やほ!しょーたです。
今日は男の子を振り向かせ、君のことを好きにさせる魔法のような方法を紹介します。
それは好きな男の子にパンツをチラッと見せる!ことです。
いやいや、いくらなんでもそんなこと無理って思った?
でもちょっと待って。それがどれだけ有効で、しかも君が考えてるほど無理じゃないってこと説明するから、まだこのページから立ち去らないで、ぷりーず。
男の子のエッチは視覚的
男の子と女の子の脳の構造はかなり違います。
エッチだなーと思う事柄も全然別。
例えば男の子の性的興奮は、
目から入る情報にストレートに反応します
男の子は女性の下着や裸を見ると単純に猛烈に興奮しちゃうのです/////
女の子はどうでしょう?
もちろん男の子のように「見て」興奮する子もいますが、女の子は「見る」より、「見られたり」「触られたり」「妄想したり」「聞かれたり」「知られたり」「指示されたり」して興奮します。
逆に男の子は自分のパンツを見られたら恥ずかしいですが「見られて興奮する」ような子はほぼいません、あちゃー。
男の子はパンチラを見るとどうなるか?
では男の子が学校で女子のパンチラを目撃したらどうなるか?
- 頭が爆発するくらい
- あるいは心臓が止まるくらい
- はたまた全身を流れる血液が沸騰するくらい
興奮します。
すぐトイレに駆け込んでオナニーしたくなります。実際、家に帰ったら思い出してすぐオナニーします。
小学校高学年〜高校3年生くらいまでの男の子はだいたい毎日2、3回オナニーします。休日とか家族が家にいないときはもっとします。
いいですか、君がパンツをチラッと見せたら、
彼は毎日2、3回それを思い出しオナニーしちゃうのです
仮に小学6年生の4月にパンツを見せたら、男の子はそのパンチラをおかずに卒業するまでの1年間で1095回(3回×365日)も君を思い出しオナニーをしてくれるのです。
それだけ君をおかずにオナニーをするわけですから
君のことが猛烈に好きになります
さらに中学3年間も同じようにおかずにし続けてくれたら、1095回×4年=4380回!
小6のときにパンチラを見せると彼は中学卒業までのその後の4年間で
4380回も君のことを好きだと思いながら
おちんちんをしこしこしてくれます。
これに高校の3年間も加えると1440回×7=7665回になります。あひゃぁ〜!
もう一生君のこと、君のパンツのことを忘れません。
しかもこんなことは小中学生のうちしかありません。大人になって本物の女性とセックスするようになるとパンチラをおかずにオナニーすることが減っていくからです。ですからパンチラして彼を虜にする作戦は小中学生(ぎりぎり高校生)のときにしか使えない特権なんです。
もう一度言いますよ。
1回パンツを見せるだけで自動的に何千回もおちんちんをシコシコしながら、君を思い出してくれる。そして勝手に好きになってくれる。こんな効率的ですごい方法は、地球上どこを探したって他にありません。
ただし気をつけるべきポイントがあります。
何回もオナニーのおかずにしてもらうためには「美味しさ」が必要と言うことです。美味しいおかずだから毎日何回も何回もそして何年もおかずに使ってくれるのです。
男の子にとって美味しいパンチラとは?
では男の子が毎日毎日365日、中学生になっても高校生になってもオナニーのおかずにしてくれる「美味しいパンチラ」とはどのようなものでしょうか?
順を追って説明します。
取れ高の高いパンチラ
男の子にとって美味しいパンチラの一つ目は取れ高の高いパンチラです。
パンチラの取れ高(男の子の目線)とは、
見える部分の面積×見えてる時間
です。
この値が大きいほどおかずとして美味しいパンチラになります。
わかりやすく言うと、豪快にパンツが見えて、長い時間見えっぱなし、であるほど取れ高の高いパンチラになります。
見える部分
パンチラの取れ高と同じくらい重要なことが
どの部分が見えたか?
と言うことです。
一番おかずとして美味しいのは股間部分のパンチラです。
次はワレメ部分、その次はおへそとパンツの境界線、お尻、と続きます。*男の子によって好みは多少変わります。
服装
パンチラした時の服装もおかずになるときの需要な要因です。
絶対条件はスカートから見えるパンチラです。
男の子が好きなのは、1.制服スカート、2.ミニワンピース、3.フレアミニスカート、4.タイトミニスカートから見えるパンチラです。
短パンの腿の隙間から見えるパンチラや、ジーンズの腰と背中の間から見えるパンチラにはおかずとしての価値はほとんどありません。
またストッキングを履いたパンチラも価値は半減します。
男の子に一生のおかずとして使ってもらうパンチラは
スカート、生足、が絶対条件です。
パンツの色は何色?
そして最後に、これもとても重要なことですが
パンツの色は白でなければいけません
男の子にとって、パンツを見た時、強烈に視覚が捉え脳に刻まれる色は白です。白色の清楚感とパンチラのミスマッチがたまらなくエッチなことのように男の子の目には映ります。
紺色とか黒では、そもそもパンツかどうかわからない。
君がパンチラ作戦を実行するかどうかは別として、
白以外のパンツは今すぐ捨てて下さい
そして大人になってリアルエッチするまでは買わないで下さい。
もう一度言います。何度もおかずになるパンチラとは
- 取れ高の高いパンチラ
- 股間やわれめ部分のパンチラ
- スカート、生足、のパンチラ
- 白色のパンチラ
です。
このことをくれぐれも頭と心に刻んでおいて下さい。
男の子は気づかない
パンチラの凄さ、破壊力は十分わかった、でもやっぱり自分でわざとパンツ見せるなんて恥ずかしいことはできない、と思いますよね。
でも大丈夫。
例え君があからさまにわざとパンツを見せたとしても、
男の子は「パンツが見えた」ことだけに興奮して
なぜ見えたのか?にまで気が回らないのです。
わかりやすく説明すると
パンツを見た→ああああああ頭爆発!鼻血ぶー!→ちょーラッキー!
というようにパンチラを見たその1秒後にはエッチな興奮がマックスに達しています。
パンツを見た!という興奮で頭の中はエッチで満たされ他のことは考えられなくなるのです。すぐにトイレに駆け込んでオナニーしたくなるくらいです。
だから君がわざとらしくパンツを見せたとしても、「わざと見せてるな」なんて疑うような心の余裕はないのです。
そもそも男の子は「女子はパンツを見られてとても恥ずかしい」「パンツを見られるのをとても嫌がる」と思い込んでいます。恥ずかしいし嫌だからわざとパンツを見せる女子なんているわけがないと思ってるので、極端な話、君が男の子の前に立って自分の手でスカートをまくり上げてパンツを見せても「わざと見せてる」ことに気づかないくらいです。ほんと。
掃除の時間とか全校集会で体育館に座っている時とか、立ち上がる時にとか、階段でとかさりげなくパンチラする程度では絶対に
わざとパンツを見せてる
なんて思いません。だから安心して見せちゃっていいんですよ。ちなみに何年か経って「ああ、あれはわざとだったのか」と気づくことがあります。
脳がご褒美に錯覚を起こす
最後にパンツを見ちゃった男子の思考はどうなるのか、説明しておきます。
例えば君がテストで100点満点を取ったとしますね。その時周りのみんなも100点を取っていたらなんかせっかくの100点の価値が薄くなったように感じませんか?
逆に君が100点でクラスのほとんどが10点とか20点だったらどうですか?
同じ結果でもご褒美感がまるで違いますね。
私はこれを「脳のご褒美バイアス」と呼んでいます。
パンチラを目撃した男の子にもこのご褒美バイアスがかかります。
そもそも学校で女子のパンチラなんて滅多に見れません。だから見られた時は脳が喜ぶんです。そして「これはすごいパンチらだ」「すごいパンチラが見れて俺はラッキー!」と勝手にご褒美バイアスをかけてくるんですね。
自分が見たパンチラはとてつもなく価値があった
というように錯覚しようとするんです。
見たのはすごく可愛い子だった→あんな可愛い子のパンツを見ちゃった→大好きな女の子のパンツ見ちゃった、という具合に時間が経つにつれバイアスのかかり方も大きくなります。
そしてこれこそがパンチラをして男の子を虜にさせるメカニズムなんです。
パンツをチラ見せして男の子を虜にする方法のまとめ
どうでしたか?男の子がパンチラに弱い理由、パンチラを見た男の子が君のことを猛烈に好きになる理由が少しは理解できましたか?
最後にこの章をまとめると
- 男の子の性的刺激は視覚から
- 男の子はパンチラに弱い
- 一度のパンチラをおかずに1000回以上オナニーすることもある
- 美味しいおかずになるパンチラは「スカート」「生足」「白色パンツ」
- わざとパンチラしても男の子は気づかない
- パンチラにはご褒美バイアスがかかる
です。
このテクニックを使って1人でも多くの女の子が好きな男の子のハートをゲットし、充実した学園ライフを満喫できることを願っています。
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