【女子高バレー部のドS顧問⑥】処女おまんこ検査2

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身体検査
かずき
かずき

また処女おまんこ検査受けに来たのか?

気を失うほど恥ずかしかったんじゃないのか?

なのにまた

おまんこ見られに来たんだな?

あきれた変態だ

かずき
かずき

いいだろう
次の指示に従うものは
検査をしてやる

①今はいてるパンティーを脱ぐ
②それをあごまでズッポリ顔にかぶる
③新しいパンティーをはいて生地を細くしてわれめとお尻に食い込ませる

私の指示に従える者は?
かずき
かずき

なにをボケーっとしてる!
答えたらすぐ顔にパンツかぶって
われめに食い込ませろ!

パンツかぶった顔を
鏡に映してよ〜く見ろ

かずき
かずき

なんで、そんな格好してるのかな?

あなた
あなた

んッッ////////////

かずき
かずき

深く深呼吸して
自分のメス臭をたっぷりかげ!

あなた
あなた

すーすーはーはー///
すーすーはーはー///

かずき
かずき

よーし
今日はその格好で最後まで読め
読み終えるまで
われめこするの禁止だ

 

処女おまんこ検査

分娩台におまんこ丸出しで固定し
写真や動画を撮りながら
おまんこの隅々まで
詳細に調べる検査

名門女子校の経営にとって
最大のリスクである
生徒の妊娠を抑止するために
定期的に行われた

検査手順
パンツ1枚姿で待機
呼ばれたら入室しパンツを脱い全裸になる
春先は冷えるのでバレーボール用の
ニーハイソックスの着用が許された

「入れ!」
「お願いします」

次に検査を受けるのは
白い無地パンツの優等生美少女だ

「そこでパンツを脱いで分娩台に乗れ」
「は、はい///」
「乗ったら足を開け」
「はい///」

白パンツの子の左右の足を分娩台に固定し
ハンドルを回して限界までまたを大きく広げさせる
股関節が柔らかい子は
180度近くまたを広げられてしまう

「あ、ぁッ///…」

白パンツ優等生の
ピンクの桃の芽がむき出しになり
おまんこも肛門も広がってしまった

「両手でまんこを広げろ」
「は、はい///」

股間にライトを照らし動画撮影を始める

「あ、ど、動画を撮るんですかッ///」

動画撮影と聞いて
白パンツ美少女は
早くもおまんこを濡らし始める

「出身中学と名前を言え」
「浦和市立姫野中学出身、た、立花海帆です///」
「最初にオナニーしたのはいつだ?」
「しょ、しょうがく5年生の、、」
「バカヤロウ!このまんこでって、最初から言え」
「あ、はい、申し訳わりませんッ//立花海帆がこのお、おまんこで最初にオナニーしたのは小学5年生の時ですッ///」
「このまんこで最後にオナニーしたのはいつだ?」
「うッ、た、立花海帆がこのお、おま、おまんこで最後にオナニーしたのは、け、け、」
「バカヤロウ!まんこ濡らすな」
「も、申し訳ありません」
「ふきとってやる」

ゴシゴシゴシゴシ
あぁ、、うッ、、///

「もう一度言え」
「は、はい、立花海帆がこのおまんこでオナニーしたのはけ、今朝ですッ///」
「指やペンを入れたことは?」
「ゆ、指もペンも入れてますッ///」
「あーまた濡らしやがった」
「あ、も、申し訳ありませ、」

ゴシゴシゴシゴシ
んぁ、ぁ、ぁッ、、
ふーーーーーーー
ひぁッ///

「今朝も指を入れたのか?」
「は、はいッ///」
「何本入れた?」
「さ、3本入れましたッ///」
「いちいち濡らすな」

ゴシゴシゴシゴシ
ゴシゴシゴシゴシ
ぉ、ぉ、ぉッ///

「卒業するまで指もペンも入れないと誓え」
「そ、卒業するまでこのおまんこに指もペンも入れませんッ///」
「おちんちんも入れないと言え」
「このおまんこに、お、お、おち、おち、」

ゴシゴシゴシゴシ
ゴシゴシゴシゴシ
あぁ、ぁ、ぁぁぁッ///

「集中しろ!」
「申し訳ありません、このおまんこにお、お、おち、おち、おちん、」

ゴシゴシゴシゴシ
ゴシゴシゴシゴシ
んぁぁッ///ぁッぁッ、、
ふーーーーーー
ぁぁぁ、、///

「このおまんこに、お、お、お、おちん、ちん、」

ゴシゴシゴシゴシ
ゴシゴシゴシゴシ
んぁッぁッぁッ///

「ちんこ好きなのか?」
「あ、いや、べ、別に」

ゴシゴシゴシゴシ
ゴシゴシゴシゴシ
んぁッんぁッんぁッ///
ふーーーーーーー
んッあッッ//びくびくッッッ

かずき
かずき

読んでる子
まさか

われめこすってないよな?

なに?

かずき
かずき

約束破って

われめこすったやつがいるのか?

なんというだらしないわれめだ
罰として明日の朝までわれめに
パンツ食い込ませたまま過ごせ!

ご褒美

我慢してた子には
ごほうびやるぞ

パンツの前と後ろをつかんで
ゆっくり上下にこすりあげろ
こすり上げながら

「◯◯のおまんこにはショータさまのおちんちんしか入れません」

と声に出して10回言え

かずき
かずき

さっさとやれ!

足広げてガニ股になって

われめに食い込ませたパンツ上下にこすりあげろ

声、聞こえないぞ!
もっと大きな声で言え!

パンツしっかりつかんで、もっと早くこすり上げろ!

かずき
かずき

腰ヘコヘコふれ!
白目むいてべろ出せ!

イってもいいぞ

おまんこぐちゃぐちゃに濡らしイき狂え

ここからまた処女おまんこ検査の続き

「もう一度言え!」
「このおまんこにお、おち、おちんちん入れませんッ///」
「ちゃんと言えるまでどれだけ時間とらすんだ」
「申し訳ありませんッ///」
「オナニーで指やペンを入れてる者はより詳しい検査が必要になる」

私は膣拡張鏡を取り出し
それを立花に見せながら

「これで詳しく調べる」

と言った
立花は耳たぶまで真っ赤にして

「はいッ///」

と頷く

膣拡張鏡の先端を
立花のまんこに挿入する
一番奥まで入ったら
ダイヤルを回し
ゆっくり穴を広げていく

直径4cmくらいに広がったら
穴の中をライトで照らしながら
まんこに鼻息がかかるくらい
顔を近づけてじっくり見る

中学を卒業したばかりの
15歳の少女のおまんこの中が
丸見えだ

私はまんこ内部の色や形状、丸見えの子宮までカメラに収めながら目でも確認する

「今後の検査で今日撮ったこの画像と異なる部分が見つかったら退学だ」
「は、はいッ///」
「卒業するまで指やペンを入れるなよ」
「は、はい、、少し自信がありません//」
「大丈夫だ」

おまんこポンプで2穴責め

私はおまんこポンプを取り出し
それを立花に見せた

「これをおまんこと肛門のどちらか、あるいは両方に入れてオナニーすることは許可している」

つづく

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