今日は、このブログの愛読者「風にゆれるゾウのきんたま」さんから寄せたれた、6歳ー12歳西洋少女のおっぱい・ちくび・ワレメが見れる洋画7選を紹介します。
【思春の森】12歳美少女2人の性器・性交・パンチラシーン
「思春の森」(ししゅんのもり)は、1976/1977年製作、1977年12月に公開されたイタリア映画。
12歳の白人ロリータ少女2人と18歳少年が、オールヌード、胸・性器を露にし性交シーンがあることから、世界のほとんどの国で、上映禁止、DVD発売禁止、単純所持も違法、となったスキャンダラスな洋画です。
性交シーンはすべて野外、放尿シーンやパンチラ、手足を縛ってヘビや犬に犯されそうになるシーン等もあります。
少女たちが着ている洋服や下着が上質で、あまりロリータっぽくありませんが、ラウラを演じるララ・ウェンデルは1965/3月生まれ、シルヴィアを演じるエヴァ・イオネスコは1965/6月生まれで、2人とも正真正銘の12歳です。
撮影時期によっては11歳のときもあったと思います。
過激なエロ、児童ポルノが一人歩きし非難の対象になりがちですが、映画自体は非常に美しく幻想的な内容です。
あらすじ
夏休みを別荘で過ごす少女ラウラ(ララ・ウェンデル)と少年ファブリツィオ(マルタン・ロエブ)は毎年、森の中で2人だけの秘密の逢引を行ってきました。ところがこの年にはファブリツィオが不機嫌な態度をみせてラウラに辛く当たるなど、思春期を迎えて微妙に2人の間の空気が変化します。そこに金持ちで小悪魔的な少女シルヴィア(エヴァ・イオネスコ)が現れ、フォブリツィオの心を奪うと3人の中で女王として君臨し、ラウラを奴隷のごとく扱うようになり、未熟な愛と性をめぐる少年少女の残酷な心理ゲームが展開されるのです。
原題 Maladolescenza は、Malad(病んだ)と Adolescenza(思春期)の合成語。
【エコール】6~12歳ロリータ少女の着替え
エコールは2004年公開のベルギー・フランス・イギリスの合作映画です。
原作はフランク・ヴェデキント著の「ミネハハ」、監督はルシール・アザリロヴィック、原題は「Innocence」。
女生徒は6歳から12歳までの白人少女で、白いフレアミニスカートでパンチラオンパレード。ブランコに乗ったり、湖で下着姿で泳いだり、レオタード姿で踊ったり、純白パンツ丸出しの着替えシーンや、ロリータオッパイ/乳首もいっぱい映っています。
問題は女の子がたくさん出て来るので、うかつに見ると誰が誰だかわからなくなることです。
見分けるポイントは、女の子が髪につけているリボンの色です。最年長は紫で12歳。緑が11歳、青が10歳、オレンジが7歳、赤が6歳です。9歳と8歳は不明。
登場人物で可愛いのはブロンド美少女ビアンカちゃん(ベランジェール・オーブルジュ)です。制服姿でパンチラあり、下着姿で泳ぐシーンなど満載!オッパイ(乳首)も見えます。
最後のパリの噴水の場面では、座って靴/ソックスを脱ぐところでパンチラ、パンツ丸出し、さらに噴水の池に足をつけるシーンでは、自ら制服のスカートをまくり上げてパンツ丸見せしてくれちゃいます。噴水のまわりには大勢の人がいるにもかかわらずです。
美しくはかない見応えのある映画だと思います。
青のアリスちゃん(リア・ブライダロリ)、オレンジのセルマちゃん(アリソン・ラリュー)、赤のイリスちゃん(ゾエ・オークレール)もとっても可愛いです。
ただし上の年齢表記は映画の中の設定なので、実際の撮影時の年齢はわかりません。
【Sommerjubel】ブロンド髪ロリ美少女2人のパンチラ&オッパイ
「Sommerjubel」は1986年10月1日に公開されたノルウェー映画です。英語版のタイトルは「Joy of Summer」。
小6くらいの男の子と女の子の4人組が登場しますが、女の子2人がとっても可愛いです。
1人はメチャクチャ明るくて元気いっぱい、それでもってエッチで積極的な少女です。
もう1人はおとなしく優しい感じの美人タイプです。でも男の子が着替えているところを、影で盗み見するなど、こちらもかなりエッチに興味がある様子です。
一番の見どころは4人で湖へ泳ぎに行く場面。
最初はお互い木陰で着替えるのですが、女の子のほうから出てきて、男の子の前でスッポンっぽんになっちゃいます。ビキニのブラをはずす時はカメラがアップになるので、ロリータ美少女のオッパイ&乳首が丸見えです。
男の子は恥ずかしがっているのに、女の子のほうが大胆!笑いながら楽しそうにオールヌードを披露してくれます。
そのまま4人で全裸で泳ぎますが、泳いでいるシーンは残念ながら、あまり乳首やオッパイは見えません。1回だけ、美人タイプのブロンド美少女がジャンプするシーンでは、水面の上に出た膨らみかけたオッパイと乳首がアップで丸映しになります。
それから4人で手を繋いで湖の中の浅いところでダンスのようなことをするシーンでは、全部見えます。
湖から上がって着替えてみんなで走り回るシーンでは、優等生ブロンド美少女が転んで白いパンツ丸見えになります。まくれ上がったスカートから丸見えになっているパンティーを指差して男の子たちが笑います。
元気で明るい少女のほうはパンツは見えません。
実際の撮影では、どうだったんでしょか?
年頃の少女が生まれたままの姿を共演者や撮影スタッフの前でさらけ出して、恥ずかしくなかったのでしょうか?
この映画は少し前まではユーチューブで見ることができました。現在も検索したら写真くらいは残っているかもしれません。
【ヴィオレッタ】美少女ヌードモデル11歳の官能的なポーズ
2011年公開のフランスの映画です。幼い頃から写真家である母親のヌードモデルとなっていた女優・エヴァ・イオネスコが、その経験を基に、自ら監督し映画化した作品です。
少女モデルのヴィオレッタを演じるアナマリア・ヴァルトロメイは1999年4月9日生まれ、撮影時は10歳半から11歳にかけての時期です。
こんなに可愛い小学5年生の女の子の下着姿や足を広げる官能的なポーズがいやっちゅーほど拝める貴重な作品です。
【Lesya】スレンダー美少女のペチャパイがアップで見える
「Lesya」は2016年のロシア映画です。
前半、ヒロインの美少女がビーチでショートパンツを脱いでTシャツ&パンティー姿になります。しかしTシャツの裾がギリギリ残念な長さのためパンティーは見えません。
一方、最後の方のシーンでは少女がビーチで全裸になり、一瞬ですがオッパイと乳首を結構アップで見せてくれます。スレンダー美少女のほんの少し膨らんでいる程度のペチャパイがアップでしっかり映し出されます。
でもこの時も上半身しか写っていないのでパンティーやワレメちゃんは見えません。おっぱいや乳首は見せてもパンティーは見せたくなかったのでしょうか。
ヒロインの少女の名前はNika Sazonenkovaちゃん、撮影当時12歳ということしかわかりませんがめちゃくちゃ可愛いです。
海が怖い少女がそれを克服するという映画です。
【Мушкетеры 4】美少女がオッパイ&乳首丸出しパンツ一丁姿で湖に飛び込む
これは1972年9月に公開されたロシア(当時ソビエト連邦)映画です。
タイトルを何と読むのかわかりません、意味もわかりません、ぐぐ。この映画には2人の少女が登場しますが2人とも超ミニのワンピースです。少し動くだけでパンツが見えます。
抜きどころは、主人公の三つ編み美少女が美少年(おそらくヒロインの少女のボーイフレンド)の前でミニのワンピースを脱いでパンツ一丁姿になり、オッパイも乳首も丸出しの格好で木に登って、湖に飛び込むシーンです。
その様子をボーイスカウトのような制服、制帽姿のイケメンボーイフレンドがずっと見ています。2人の少女は小学5年生か6年生くらいに見えます。
【Der Zeuge Film Komplett by Film&Clips】金髪美少女の右オッパイ&乳首
これは1978年に公開されたフランス・イタリア共同制作映画です。タイトルがこれで正しいのか、何と読むのか、わかりませんが
とにかくオッパイ&乳首はバッチリ見えます。
オッパイを見せる少女はおそらく12歳ー13歳くらいだと思います。
最初の方のシーンで、少女が絵のモデルをやっているんですが、裸に布を1枚纏っただけの姿で、右側のオッパイがずっと見えなっぱなしです。
オッパイ&乳首を見せながら画家のおじさんと楽しそうに話したりします。何を話しているのかわかりませんが。
【プリティー・ベビー】ブルックシールズ12歳オールヌード
1978年4月にアメリカで公開された映画。
ヴァイオレット役を演じたブルックシールズは1965年5月31日生まれなので、撮影スケジュールから逆算すると当時、12歳の中学1年と言うことになります。
映画ではそのヴァイオレットのショジョがオークションにかけられます。
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