【Y先生の回顧録】大学病院の検査で60名のインターン学生におまんこを広げられながら自慰行為について質問される女子中学生

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女子中学生の恥ずかしい脊椎側湾症再検査 身体検査

こんにちは、今回も友人Yから聞いた恥ずかしい脊椎側湾症再検査(せきついそくわんしょうけんさ)と治療の様子を紹介します。

健康診断の脊椎検査で重度の側湾症と診断されたYが勤務する国立大付属中学の12名の少女たち。

学術臨床検査の名のもと、治療費免除と引き換えに国立大付属病院の60名の若いインターン学生に下半身の全てを見られ記録されてしまうのでした。

大学病院の恥ずかしい検査の様子「前編」↓

少女の自慰行為を確認し記録する

側湾症の治療では女の子たちはこのような診察台に全裸で拘束された。両手は頭の後ろで縛られる。出典:tokkyoj.com

全員の検温が終わると、島田医師は再びインターン学生を、分娩台のような診察台に全裸で固定された桃子のところに集めた。

「これから患者に問診を行います。手順を覚えてください」

そう言って先端がビー玉のように膨らんでいる体温計での膣検温で不覚にもアクメに達してしまいまだピクピク痙攣している桃子の膣口を指でくぱっ~と広げた。同時に看護婦がそのおまんこにライトを照射する。

誰に見せたくない、花も恥じらう14歳の処女おまんこ穴

イキたてビチビチのメス穴の奥まで

60人のインターン学生の目にさらされた。

島田医師は、桃子の膣に鼻息がかかるくらい顔を近づてけ穴の中を覗き込む。それから指でさらに膣を広げながら「タンポンを使ったことはありますか?」と桃子に質問した。

普段教室で女子中学生に「タンポン使ったことある?」なんて質問したら、大変なことになるだろう。しかし検査ではどんなに恥ずかしい質問であろうと答えなければならない。桃子はアクメに達し濡れてヒクヒク痙攣しているお行儀の悪いおまんこを広げられ、穴の奥までしっかり覗き込まれながら答えた。

「タ、タンポンは、ありません。。」

耳まで赤くして蚊の鳴くような情けない声で答える桃子。「タンポン」と口にした時、桃子の下の口から透明な泉がじわっとあふれ出したのを、Yは見逃さなかった。

「では、指を入れたことはありますか?」

ええ!そんなことを聞くのか?!

Yは驚きと興奮で腰が抜けそうになった。60名のインターン学生たちも頰を赤らめ生唾を飲み込んで桃子の回答を待つ。

桃子は熟れた柿のように真っ赤になって首を振った。

「正直に答えてください」島田医師が強めの口調で再度質問する。

「この穴に指を入れたことはありますか?」

すると桃子は観念したように「はい・・」と小さくうなづいた。

島田医師はそれでも容赦なく質問を続ける。

「指以外は?何か指以外のものをれたことはありますか?これは治療に大事なことですから隠さず正直に話してください」

桃子は顔を分娩台に埋めるように横に向けて「あ、あります、あー恥ずかしい・・」と震える声で答えた。指で広げられライトで照らされている下のお口からは透明な泉がドクドク溢れ出してくる。

インターン学生たちの間から「ほー」「おー」と熱いため息が漏れ聞こえる。

「何を入れましたか?」

「あ、あの、ま、マーカーペンとかです・」

桃子の答えを聞いてYは頭の中が真っ白になった。股間が燃えるように熱くなり思わず射精しそうになったと言う。

あの桃子が、成績優秀でスポーツ万能の桃子が、明るくて可愛くて憧れの美少女が、

処女おまんこ穴に指やマーカーペンを入れてオナニーをしているなんて!

しかもその穴の奥の奥までライトで照らされ、凝視され、その穴で行われるオナニーについて質問され、答えさせらているのだ。

桃子は大勢の男性におまんこを覗からながらそんな屈辱的な質問をされ嫌がっているのだろうけど、おまんこからは透明な泉がさらにダラダラとあふれ出してきた。辱めを受けてるのにおまんこを濡らすのはM女の証だ。

島田医師は淡々と質問を続ける。

「マーカーペンのほかは?」

「は、歯ブラシとか、です」

「他は?」

「のりスティックとか」

「マジか・・・」「歯ブラシ」「のりスティックって」。

インターン学生たちの間からどよめきが起きる。ため息が漏れる。

桃子の処女まんこは、すでにマーカーペンや歯ブラシやのりスティックに犯されていた!

Yは頭に血が上り、もー何が何だかわからなくなったと言っていた。

側湾症と少女の自慰行為の関連について

島田医師は続けて「いつから自慰行為をはじめたのか?指やペンを入れたのはいつからか?」などさらに恥ずかしい質問を淡々と続け、インターン学生たちは興奮しながらメモした。

「諸君、これまでノースカロライナ州立大学や、うちと提携している南バイエルン医療福祉大学病院のデータでは、自慰行為と側湾症の関連について、興味深い研究報告がありました」

島田医師が発言すると、学生たちは桃子のおまんこを見ながら「はい」と返事をする。

「しかし、この患者のケースでは、今まで示されてきたデータとは異なる結果が得られる可能性があります」

「自慰行為と側湾症の発症は関連性が薄いと言うことですか?」インターンの1人が質問する。

「そうかもしれません、あるいは、この患者の自慰行為は平均値より穏やなのかもしれない」

「他の、、健康な少女たちはこの患者よりもっと早くから、もっと盛んに自慰行為をしているとおっさしゃるのですか?」

「あくまで仮説ですがその可能性もあります。我々は側湾症を発症していない、健康な少女のデータがもっと必要ですね」

それに一同がうなづき、さらに桃子を見る。

インターンの1人が「教授、この患者女児に実際に自慰行為をしてもらうというのはどうですか?」と提案した。

その質問を聞いて桃子の顔がひきつる。Yも心臓の鼓動が再び倍速で動き始めるのを感じた。

しかし島田医師は「いや、今の段階ではそこまでは必要ないでしょう」と提案を拒否した。「今の段階では」ということは、いずれそれが必要になる時期がくるということか。

桃子がこんな大勢の男性が見る前で、穴に指やマーカーペンやのりスティックを入れてオナニーする時が来るのか?

その時を想像するとYのペニスは爆発寸前まで大きく膨らみ、頭がクラクラしてもはやまともに立っていられなくなったと言う。

他の少女に自慰行為を質問する学生たち

それからインターン学生たちは、それぞれの診察台に分かれ、大きく足を広げて固定されている少女のおまんこ穴を覗き込みながら、自慰行為について遠慮も配慮もない質問を浴びせた。

中には質問されるだけで股間を派手に濡らしてしまい、インターン学生を喜ばせてしまった女子もいた。

学校一の美少女のみきやバスケ部の1年生のまだ小学生のような顔立ちのポニーテールの少女が、顔を赤くほてらせむき出しのおまんこをびちゃびちゃに濡らしながら、自分のオナニーについて具体的に説明した。

Yは心の中では申し訳ないと思いながらも、これはと目をつけていた可愛い女子生徒が恥ずかしい質問をされているのを見つけたら近くに行き、その返事を聞いて、股間が爆発するほど興奮したという。

中には魚肉ソーセージを入れたり、飼い犬に舐めさせたり、ハッカ味の千歳飴を入れたり、すごいことをやっている女の子もいた。

まさに人に知られてはいけない女の子の恥ずかしい恥ずかしい性の秘密。それは処女おまんこを見られるより一層秘密にすべきことだろうと思った。

おまんこ丸出しの写真を撮られてしまう純情少女たち

実はこの治療が始まった時から、女の子たちは写真を撮られている。

これも臨床研究の一部なんだろうが、純情な女子中学生の、パンツ1枚姿や、膨らみかけの処女おっぱいや、恥ずかしいおまんこ、おまんこ穴の奥の奥、そのおまんこがびしょびしょに濡れている様子、まで、アップで鮮明な写真を撮られていた。

この可愛い女子中学生の清純なおまんこ写真が、全世界の学術研究者たちの目にさらされてしまうのだ。

そう考えるとYは胃のあたりがキリキリした。そして同時にそのねじれるような悔しさが下半身に火をつけ燃えるような性欲となってYを翻弄する。

嫉妬心と性欲は同じものだとYは気づいたという。

さらに女の子たちはそれぞれの陰門の幅や長さ、陰核と尿道口、膣の間隔、膣と肛門の間隔、それぞれの大きさや形状、色などを克明に計測されメモされていく。

そして恥ずかしい治療はさらに続いた。

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