やほ、ショータです!今日は下中学教師Aさんから寄せられた昔の身体検査の話を紹介します。
元中学教師のAです。
都道府県や学校によって健康診断の実施手順や内容は違いがありますが、昭和の時代には男性教師が女子生徒の身体測定をすることが当たり前に行われていました。
今日は私が初任校で初めて女子生徒の身体測定をサポートした時の様子をお話しします。
初めての身体測定
初任校で3年目の4月に、初めて女子生徒の身体測定の担当になりました。その時は私も20代半ばだったので緊張しました。
身体測定は音楽室で行われました。男女別に2クラスずつ音楽室に入り、そこで制服を脱いで下着1枚になります。測定するのは身長、体重、胸囲、座高の4項目ですが、測定係と記録係で最低8人の教員が必要でした。
当時は中学校の女性教員は非常に少なく検査をするのは全員男性教員でした。測定係や記録係の他にも色々な教員が見回りに来ます。
なぜか女子の測定の時は見回りにくる教員が多かった気がします。
恥ずかしくてスカートが脱げない女の子たち
3年生女子が部屋に入ってくると「早くしろ」と年配の主任教員が言いました。ところが男性教員が大勢いるので、みんな恥ずかしがってなかなか制服を脱ごうとしません。
セーラー服のリボンをほどき時間をかけて丁寧に畳みます。ソックスもゆっくり脱いできちんと畳みます。そしてもじもじしながらやっとセーラー服の上着を脱ぎました。
でも誰もそこから次の、スカートを脱ごうとしません。スカートのホックに手をかけて固まってしまいました。
そこでしびれを切らした主任教員が
「早くスカート脱いでパンティー見せろ!パンティーを!」と言いました。
すると他の教員たちも「はい脱いで脱いで!パンティー1枚!パンティー1枚!」と手を叩きながら嬉しそうにスカートを脱ぐのをせかしました。
女の子たちは照れまくったり恥ずかしそうにうつむいたりしていました。
「はい!パンティー1枚!パンティー1枚!」
恥ずかしがっている女の子達を、さも面白がるように笑いながら、さらに大きな声を出して、脱ぐのをせかす教員たち。やがて観念したのかゆっくりと1人の女の子がスカートを脱ぎました。それに呼応するように、他の女の子達もスカートを脱ぎました。
うおおおお、一斉に部屋中白いパンツだらけになりました。
必死でパンツを隠す女の子たち
教員達は「おおーパンティーが見えた」「こりゃーいい眺めだ」とからかうので女子生徒たちは顔を真っ赤にして、タンクトップの裾を必死で下に伸ばして少しでもパンツを隠そうとします。
必死でタンクトップの裾を引っ張る女の子達に「どうせパンティー1枚になるんだからそんなに必死に隠すなよ」「普段は風でスカートがめくれてもすぐ隠すくらいだからそりゃー恥ずかしよな」とさらに女の子達をからかいました。
そんな教員たちの配慮のない言葉を浴びる度に、教室中に女の子達の声にならない羞恥のうめき声がこもります。
脱いだ服をたたむのにしゃがんでスカートの隙間からチラッとパンツが見えただけ喜んでいたさっきまでの私がみみっちく感じました。
タンクトップ姿で固まっている女の子達にまた主任教員が「おいおい、いつまでももったいぶってないで、タンクトップ脱いで
さっさとおっぱい見せてくれよー
と大きな声で言いました。
すると他の教員も「おっぱい!おっぱい!」と笑って手を叩きながら大合唱。諦めた女の子達はほとんどの子がしゃがみこみついに最後の一枚となったタンクトップを脱ぎました。
計測開始
主任は「よーし!じゃあ空いているところから測っていけー。測っていく順番はどうでもいいぞー。空いてるところからどんどん測っていけー。」と言いました。
女の子達は、遠慮しがちにゆっくりと立ち上がると、記録表で胸を隠し、友達同士で身を寄せ合いながら、身長、体重、胸囲、座高、それぞれの測定場所に列をつくりました。全員、同じような純白木綿のパンティー1枚のみで、本当に恥ずかしそうにしていました。
そこに記録係をしていない男性教諭4人が近づいていきました。それぞれが顧問をする部活に入っている女の子に声をかけていく教員達。
「ちょっと紙見せてみろ」
女の子から強引に紙を奪った女子バスケ部の顧問。ぷるんと露出された胸を手で隠そうか迷いながら下を向いて恥ずかしそうにうつむいた女の子。
しばらく無言で記録表を見ていましたが顔を上げて「おっぱいと同じくらい背丈の方も成長してくれたらいいのにな」と言いながら、女の子の胸をチョチョッと触りました。
パッと真っ赤になって恥ずかしそうに身をのけぞらせた女の子。しかしさらに胸を触られると、一瞬にして緊張した表情に変わり膝をもじもじさせながら耐えていました。
他の方に目を移すと、そこここで女の子の胸を見つめては触っている教員達の姿が目に飛び込んできました。
バドミントン部、水泳部、吹奏楽部の顧問の教員達が、それぞれの部活の女の子の胸を、次から次へと触っていました。とても恥ずかしそうな表情で赤面し、無言で耐える女の子が多数。照れ笑いしながら、身をよじって胸を隠す女の子も。
「去年より大きくなったなあ。先っちょも立ってて、先生に見られて興奮してるのか?ん?」と言いながら可愛い女子生徒の生乳首をつつく水泳部の顧問。
「パンティーもおっぱいも丸出しで今日は大サービスだな」と言いながらパンティーの上からお尻を触るバドミントン部の顧問。
テクニシャンな吹奏楽部顧問
しかし、バドミントン部、女子バスケ部、水泳部の教員達は、ふざけながら胸を触り、恥ずかしそうにする女の子の反応をおもしろがっていた感じですが、吹奏楽部の顧問は違いました。
女の子の正面に仁王立ちして、無表情で1人1人のおっぱいをじっくりと揉んでいたのです。真面目そうな風貌に似合わず、巧みなエロい手つきで吹奏楽部員の女の子のおっぱいを揉んでいました。
他の教員達のように女の子との会話を楽しむことも無く、無言でただひたすらおっぱいを揉んでいました。女の子達はその間、真っ赤になって顔を引きつらせて耐えていました。
小刻みに体が震えてしまうのをごまかそうとしていたり、歯を食いしばって声を出さないようにしていました。
しかしテクニシャンな顧問に両手で乳首をつままれると「ああー!」と甲高い声を出して膝をおってしまいました。官能的な声を出して体をのけぞらす子もいました。
その顧問の目を逃れながら、ひそかに4つの測定を終え座って身を小さくしながら、静かにセーラー服を着ていた3人の吹奏楽部の女の子達がいました。それは吹奏楽部でも特に美少女たちでしたが、それを顧問が見つけるとすぐさまとんでいき、再度、服を脱がせてパンティー一枚にして、胸を触って恥ずかしがる女の子をメロメロにしていました。
生乳を巧みなテクニックで揉まれて、体をガクガク震わせながら気持ち良さそうな声を出している女の子もいました。
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