今日は駅のホームで見た美少女に声をかけてエッチしちゃった時の体験の前編をお話しします。
2人組みのJCと出会う
あれは数年前の8月上旬のお昼過ぎだったと思う。
打ち合わせで都心へ行くために駅へ行ったら女子中学生2人組がホームで立ち止まったり歩いたりしながらペチャクチャお話ししていた。
1人は背が高く骨格のがっしりした少女で、ショートパンツにTシャツ姿。もう1人は完璧に俺好みの美少女で、スタイルはすらっと細くて小柄。白いノースリーブのミニワンピに素足にサンダルだった。
2人がおしゃべりしながらゆっくり歩いているのを追い越す時、可愛い子の方の顔を見たら、目が合った。通り過ぎて振り返ってもう一度見た。やっぱりものすごく可愛い。
冷房の効いた待合室
その日は殺人的な暑さだったので、俺はホームの後方にある冷房の効いた待合室に入った。きんと冷房の効いた待合室には誰もいなかった。
しばらくしたらさっきの2人組もゆっくり歩きながら待合室に入ってきて俺の対角に座った。
可愛い子を見ると何回かチラチラ目が合う。心臓が止まるほど俺好みの美少女だ。
椅子に座った2人は「ああ、ここ涼しいね」とか「何々がちょームカつく」とかヒソヒソおしゃべりを続けている。そのうち「お酒がさー」「飲んだの」「やばいって」みたいな会話が聞こえたので、俺は2人の方を見て
「え、お酒飲んだの?」
と声をかけた。
すると可愛い方の子が「あ、いや、違います、違います」と小さく手を振りながら答えた。答えながら2人ともケラケラ笑い転げる。
俺が「え、違うの?」と聞いたらしばらく笑ったあと「この前親戚が来た時、少しだけ舐めたんです」と言った。
「あーびっくりした、その若さで酒豪かと思ったちゃった」と俺が応えると2人とも「うけるー」と言ってキャハキャハ笑った。
それから俺はまた1人でスマホを見た。同時に頭の中で考えた。
「これは押せばいける」
そもそも目が何回も合う子はナンパの成功率が高いのだ。
でも俺はこれから都心に出て人と会わなくてはならない。
今日は、仕方ない、こんな可愛い子が見れただけでもよしとするか、、、
ナンパにふみ切る
その時アナウンスが流れた。
「車内で急病人が出た影響で次の上り列車は約10分ほど遅れます」
それを聞いて顔を上げたら2人とまた目が合った。俺は「ついてないね」と変顔を作って言うと、ケラケラ笑いながら「でもここ涼しいから」と答える。
もーこんなチャンス逃したらあかん!
打ち合わせのアポはリスケすればいいけど、この子たちにはここでアタックしないともう2度と会えない。
そう心に決めた俺はゆっくり顔をあげ「今からどこへ行くの?」と聞いた。
2人組の時のナンパの鉄則は「可愛くない方」に話しかけること
でないと、せっかく話が盛り上がっても、可愛くない方の子がいじけて「私は行かない」となってしまう。友達を置いて自分1人だけエッチしに行くことは女子中学生の世界ではありえない。
だからまず相方を乗り気にさせることが肝心なのだ。それに相方の方に集中して話しかけるとその子は気をよくするし、可愛い子はプライドが傷ついてムキになって話に乗ってくるようになる。
*「可愛くない方の子」と書きましたが相対的なもので実際は可愛くないことはありません
俺の問いかけに相方の子が「吉祥寺に買い物に行くんです」と答えた。
それを受けて何を買うのか?とか2人は仲良しなの?とか部活はないの?とか質問しまくる。そしてその答えに対していちいち大げさに「へーそれはすごいねー」とか「あーそうなんだ」と笑顔で反応する。
相方が気をよくしたところで「ねえ、一緒に少しだけカラオケに行かない?」と切り出した。
「俺も吉祥寺に行くんだけど(嘘です)、ちょっと待ち合わせに早すぎて時間を潰さなくちゃならないんだ」と理由を説明した。
それから「少しだけでいいから」「おごるから」「すぐ終わるから」「冷たいもんでも飲もー」「いつもどんな歌うたうの?」「聞いてみたい」「ちょっとだけ、ちょっとだけ」と、めちゃくちゃ押しまくって、電車が到着するまでになんとかイエスの返事を取り付けた。
カラオケで交渉
吉祥寺に着いたら3人でカラオケに入った。
部屋で甘いものと冷たいジュースを注文し、2人が気持ちよく盛り上がるようにお袈裟にリアクションを入れ話を聞きき、歌をめちゃくちゃ褒めまくる。
この時大人目線でアドバイスしたり意見を言ってはいけません。上から目線は厳禁。それから自分の話も厳禁。特に自慢話は絶対NGです。
頃あい見計らって「エッチなことしたことある?」と聞いた。
2人は一瞬顔を見合わせ「えーないよー」「ないない」とジュースを飲みながら応える。
「俺、エッチしたくなったなー」と言うとアハハと笑う。「君たちがあんまり可愛いから」と続ける。そして「ねえ、ちょっとだけ時間ある?ちょっとだけでいいからホテルに行こう」と言った。
可愛い子が「えー」と考え込む。
これはいける!俺は畳み掛けるように「ちょっとだけ」「すぐすむから」「なぜなら俺は早漏だから(嘘です)」「嫌ならやめる」とさらに押しまくった。
ここまでくればもう大丈夫。
さらに「俺はエッチ上手いから」「めちゃくちゃテクニシャンだから」「優しくするから」「最初はうまい人とやる方がいい」「嫌ならすぐ辞める」と押しまくってついにオッケーの返事をもらった。
さらに都合のいいことに相方の方は「私は外で待ってる」と言う。
そもそも相方の子だってバカじゃないから俺が最初から可愛い子狙いだったことはわかっているはず。いい気分にさせてくれたお礼にここまで付き合ってくれたわけだ。そして今や俺の味方になって可愛い子に「私のことは気にしなくていいから」「この人なら大丈夫そう」「行ってきたら」と説得までしてくれてる。いい子じゃん!
さっき駅で見て心臓が止まるかと思った中学1年生の美少女。そのおしゃれなワンピースをめくってパンツ丸出しにしたり、膨らみかけのオッパイを鑑賞したり、処女おまんこ広げていやらしい言葉を言ったり、俺の勃起したちんこを見せたり、口でしゃぶらせたり、おまんこにじゅぼじゅぼ入れてぐちゃぐちゃにかき回したり、あんなことやそんなこと、全部楽しめるのだ。うははは!
それを想像しただけでちんこが勃起して射精しそうになった。
かくして、友達を駅前のマックで待たせておいて(もちろん俺のおごり)、可愛い子と2人でラブホテルへ向かったのです。
〜つづく
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