今日のブログではワレメマニアさんから寄せられた欧州の混浴温泉、サウナへ持っていくと便利な持ち物について紹介します。
欧州の温泉は基本的に「混浴」です。水着を着て混浴するエリアと、水着禁止の全裸混浴エリアに分かれています〜ワレメマニア
バスタオル
一番大切な物は「バスタオル」です。これがないとサウナエリアへは入れません。
バスタオルは体をふくためとか前をかくすためとかではなく、個室サウナの中で体の下に敷くために必要です。
マナーの項でもお話しましたが、サウナの中で自分の汗を床やイスに落とす事は規則違反になります。そのためバスタオルを体の下の敷くわけです（なるべく荷物はコンパクトにしたいということで、日本からフェイスタオルを持って行っても小さすぎて使えません）。
バスタオルは受付でレンタルすることができます。
レンタル料金はだいたい3～５ユーロですが、温泉によっては「デポジット」を取られることがあります。これはタオルをレンタルするときにレンタル料とは別に「保証金」のような意味で支払うものです。
帰るときタオルとデポジットのレシートを渡せばその金額は返却されますが、英語がほとんど通じない施設ではこのやりとりがけっこうめんどうです。
デポジットのレシートを渡したり、お金が返却される場所が受付とは違う施設があるからです。またこちらがはっきり請求しないと返却し忘れているケース等もありました。
ちなみにデポジットの金額は30ユーロ前後です。
タオルのレンタル料と比べるとけっこう高いですよね。私は午前中とかお昼すぎの時間でもまず宿泊するホテルへ行き、チェックインできるか確認します。
そしてすぐにチェックインできるならいったん部屋に荷物を置いて、その客室のバスタオルを持って温泉へ行きました。
早い時間でもチェックインさせてくれるホテルは多いと思います。
これはたとえば「ホテルドットコム」のようなサイトから予約した客の場合、ホテル側が口コミ評価を気にするため、気前よくサービスしてくれるのだと思います。
ガウン
多くの温泉施設では混浴エリアでガウンを羽織っていないとレストラン、カフェに入れません。
ドイツやチェコはビールがとっても美味しい！
特にサウナや温泉に入っていっぱい汗をかいたあと飲むビールは格別です。そんな極上のビールを、すぐ横で金髪美少女たちが裸で泳ぐのを眺めながら喉に流し込むとき、言葉では言い表せない、至福の喜びに満たされるでしょう。
そしてどんなに宗教心のない人でも「私の何に対してこのようなご褒美をくださるのでしょうか？」と神様に感謝することになることと思います。
それからガウンがあるとなんとなくセレブっぽく見えます。
紳士というかリッチというか、自分が少し上流階級の人間になったような気分になります。そうすると美女の裸を見ていても自分の外観からいやらしいオーラが消えるのがわかります。
バスタオルを腰にまいて美女から美女へ視線を巡らすのと、同じ行為をしてもガウンを着ておこなうのでは「怪しい行動」が「余裕たっぷりの行動」になり、自己肯定感とか自信とかそしておそらく周囲の人が受ける印象も異なるものになります。
そしてもうひとつ、ガウンを着るのは「寒さ対策」の側面もあります。
バスタオルだけだと、例えばアウフグスに２回くらい参加すると、もう汗でびしょびしょ、持ち上げてしぼればだらだら汗が流れるくらいになります。
欧州のサウナエリアはそんなに温度が高くないので、濡れたタオルを体に巻いていたら寒くなってしまいます。
またサウナエリアは屋外にもたくさんの個室サウナや休憩スペースがあります。
私が訪れた4月上旬は、晴れて風がなくお日様がぽかぽか照らしてくれれば暖かいのですが、やはりガウンがないと長い時間屋外にいることは出来ません。屋外施設もたっぷり楽しむためにもガウンがあったほうが良いでしょう。
ガウンのレンタル料金はだいたい5～10ユーロくらいです。そしてガウンににデポジットが必要です。
サンダル
サウナエリアはどこの施設でもけっこう広いです。
特にミュンヘン郊外のテルメエルディングや、ニュルンベルグ郊外のパームビーチなんかものすごく広い。そして屋外にも混浴エリアが広がっています。
広いエリアを歩き回る為にサンダル／ビーチサンダルは必要です。
日本から持参することをおすすめします。
シャンプー／リンス／ローション
欧州の温泉では日本のようにシャンプーやリンス、石けん等を置いているところはありません。
サウナエリアにはシャワーはふんだんにありますので、髪を洗うためにシャンプー／リンスを持っていくといいかもしれません。
ベルギー／ブリュッセル郊外のサウナで、美女たちが髪を洗っているシーンを見ました。
考えてみれば女性が裸でシャンプーする姿なんて、彼女か奥さんくらいしか見る機会はないですよね。それが見知らぬ女性たちが目の前で（そのときはシャワーの近くのソファーに座って本を読んでいました）シャンプーをつけて髪を洗っている。
けっこう長い時間ずっと髪を洗っているんです。シャワーのしぶきが照明に反射してきらきら光るんですが、それが裸の美女たちのまわりを光の粉のような舞っているんです。
何とも美しく不思議な光景でしたね。
それからせっかくサウナでお肌が奇麗になったのだから、帰るときローションをつけて帰るといいかもしれません。
本／雑誌
前述したように全裸エリアには、とてもゴージャスな休憩スペースがふんだんにあります。そして高級ホテルのロビーのように豪華なソファーやデイベッドが置かれています。
サウナ巡りで疲れたら、そして美女の裸を見飽きたら、ベッドに横になって本や雑誌を読むのもいいでしょう。
読みふけって目が疲れたら、たまに視線をプールに移し裸の美女たちが泳いでいるのを眺める。
これぞまさに「目の保養」です（笑）。
水
サウナに入ると汗をかき、たくさん汗をかくと喉が乾きます。
温泉のレストランでビールを飲んで喉を潤すのもいいですが、あんまりたくさん飲むと酔っぱらってしまい裸を見た美女のことを忘れてしまうかもしれません。
かといって温泉のレストランで水を頼むとものすごく高いです。ビールより高い。
ですからどこかのスーパーで大きなボトル入りの水を買ってきて持ち込むのが経済的だと思います。多くの人が水を持ち込んでいます。
カロリーメイト
温泉の裸エリアにあるレストランは、料理がとても美味しいです。
多くの温泉は食材の良さと料理の美味しさを売り物にしているくらいですから。だからもちろんそこの美味しい料理をいただくわけですが、これも回数が増えてくるとけっこうな出費になります。
ちょっとパスタを食べてアイスティーなんかたのんだらもう2000円越えちゃいます。
本格的なドイツ料理やベルギー料理なんかもっともっと高額です。それが毎回だとちょっとつらい出費になります。そもそも温泉の入場料も支払うわけですし。
食べ物の美味しさをより堪能するためにも、お腹が減ったらカロリーメイトをかじってしのぐ、作戦もなかなか有効だと思います。
水着とゴーグル
水着エリアでも泳ぎたいときのために日本から持っていきましょう。
しかし裸エリアのプールで美女が平泳ぎするうしろから、ゴーグルをつけて追いかけてはいけません
レジ袋
もし自前のタオルを持って行ったなら帰る頃には汗でびしょびしょに濡れています。
帰りに濡れたものを入れる為にビニール袋が必要になります。
バッグ
温泉施設の中でこれら上記のものを入れて持ち運ぶのにちょっとしたバッグがあると便利です。布制のトートバッグみたいなやつです。日本から持っていくのにも軽くて邪魔になりません。
温泉のロッカーで着替えたらバッグに上記のものを入れて裸エリアへ行き、気に入った場所のソファーに置いておく。
たまにそこに戻って水を飲んだり本を読んだりして過ごす。
気がつけば肌がもちもちつやつや、髪の毛がふさふさ、サウナで汗をかいて体重もスリムになり、おまけにたくさんの美女の裸を拝める、1石4鳥くらいですかね、なかなかいいですよ、これは。
少女のワレメ見放題！欧州の混浴温泉へ行こう
JSJCJKのロリ少女の裸が見たい！
その気持ちはよーくわかります。私もそうでした。でも、日本の法律では18歳未満の少女の裸の写真は、単に持っているだけで違法になります。ネットで見つけてPCやスマホにダウンロードしたアウトです。
ところが欧州のスパやサウナ、温泉に行けば、
100％確実に
10代ロリ少女のおっぱい、乳首、ワレメちゃんを見ることが出来るのです。100％です！（冬休みや春休みなど学校が休みの時期が狙い目）。日本の混浴温泉みたいに「宝くじに当たるレベルの運の良さ」は不要です。
「絶対に行く！そしてロリ少女の全裸を見る！」という強い気持ちがあればどんな壁も乗り越えれます。
このサイトで紹介している混浴温泉に関する記事を参考にして、ぜひあなたもこっち側の人間になってください。
ポイ活でタダでヨーロッパへの航空券をゲットする方法⇩
全裸JSJCJKと混浴できる欧州の温泉⇩
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