今回のブログでは「ワレメマニア」さんから寄せられた、欧州の混浴温泉では必ず行われるエロくてエッチで神聖な人気イベント「アウフグス」について説明します。
近年日本でもサウナブームが盛り上がっていますが、本場ヨーロッパのサウナはとにかくにすごい！日本と違ってあちらではほとんどのサウナが男女全裸混浴です。アウフグスは日本では「ロウリュウ」と言われることが多いですが、ヨーロッパではもちろん参加者是認全裸スッポンポンで行います〜ワレメマニア
アウフグス（ロウリュー）とは
アウフグスとは、ドイツやチェコ、オランダ、ベルギー、オーストリア等全裸混浴温泉がある中央ヨーロッパの国々のサウナでおこなわれるイベントです。日本ではロウリューと呼ばれることが多いです。
国や施設によってやり方は微妙に異なりますが、基本形はスタッフがサウナストーンにアロマ入りの水をかけ室内の温度を上げ、タオルなどで熱風を煽る、というものです。
アウフグスを楽しみにしている人、それを目当てにサウナに通う人がいるくらいこれらの国ではサウナに絶対かかすことの出来ない大切なイベントとなっています。
「イベント」などと軽々しく書きましたが、ある意味「儀式」に近いかもしれません。
アウフグスがいつどの場所でおこなわれるかは、温泉内の掲示板に表示されています。何時からどこどこのサウナでおこなわれる、サウナマスターは誰それ、どんな精油を使うか、どんなテーマ、やり方でおこなうか等々。
アウフグスが行われる個室サウナに入る時は全裸にならなければなりません。バスタオルで体を巻いたりバスローブを羽織ったまま入室することはできません。
バスタオルはお尻の下に敷いてその上に座ります。
アロマオイル
アウフグスが始まると、そのサウナは扉が閉められ終わるまで出入り禁止になります。
扉には「アウフグス中」みたいな看板がかけられます。
アウフグスでは最初にサウナマスターが自己紹介をし、次にこれからおこなうアウフグスがどのような内容、テーマでおこなわれるかを説明します。
それからサウナストーンにかける水には通常アロマオイル／精油が配合してあります。オレンジやレモンなど柑橘系主体の精油だったり、ランベンダーとレモングラスを配合したものだったり、ローズマリー、セージ、ミント、等々、そのときによって異なりますが、熱せられたサウナストーンにかけるとじゅっと一瞬で蒸発し室内にとても良いアロマオイルの香りが漂います。
漂うというより肌を通じて自分の体に浸透してくるような感覚があります。
水をかけるときは柄杓で水をすくってじゅーじゅー音をたてながらサウナストーンにかけていきますが、このときだんだん室内の温度が高くなるのがわかります。
ある程度水をかけて温度が高くなったらサウナマスターはタオルを広げて熱風を煽り始めます。最初は天井のほうに回しているだけですがそのうち個々の参加者に向かって熱風を吹きかけてきます。
これがものすごく熱い！でも気持ちいい！
全員に熱風をかけたらまた柄杓で水をかけます。そしてさらに室内の温度が上昇します。それからまたタオルで熱風を煽り参加者に吹きかけます。
通常はこれを3セットおこないます。特に３セット目はサウナ室内の温度が最高に上昇しているので相当熱いです。熱風を吹きかけられたとき体がしびれるくらいです。
辛い試練を共に乗り越えた連帯感が芽生える
そして終わるとサウナマスターが「これでアウフグスを終了する」と宣言します。室内に拍手がおこり同時に今まで熱くて我慢していた参加者たちがいっせにドアから外に出ようとします。
早く外に出て涼みたい為、まるでラッシュ時の通勤電車から降りるときみたいにみんなが出口に殺到します。全員が裸で体があっちこっちふれてしかも汗びしょびしょだから、もう大変な状態です。
でも参加者たちには熱くてつらいアウフグスを
共に乗り切ったという連帯感
みたいな感情が生まれていて、裸を見せても見られても肌と肌が触れてもそんなことを気にする空気はまったくありません。
「私たちはもう仲間だ」という意識と、「やりきった」という達成感から、みんなとてもさわやかな表情をしています。
さらに熱風渦巻く室内から外に出たときの開放感というか涼しさが何ともいえない快感で、アウフグスを乗り切った大勢の参加者の心が結ばれるみたいな、例えようのない幸福感で満たされます。
それが人々がアウフグスに魅了される理由なんだと思います。
全裸で行進するアウフグス
アウフグスによってはここで全員全裸のまましばらく無言で中庭の噴水等のまわりを何周か歩く、というタイプがあります。
全員裸で赤く火照った体からは湯気がむらむらと立ち上っていて、しかも汗でぐしゃぐしゃです。
そのような状態で大勢の裸の男女が明るい屋外を塊になってねり歩くのです。とってもエロい光景です。
美女が裸の体にハチミツをぬるアウフグス
アクアパレスプラハのサウナでは、アウフグスの途中でハチミツを全身にぬりたくるというタイプのものがありました。
このときは女子中高生7人組がいたんですが、サウナ室内に入っても7人ともバスタオルで体を巻いてしっかりガードしていました。
ところがハチミツぬりが始まると女子中高生7人組は全員バスタオルを取りはらって全裸になり夢中で体にハチミツをぬりはじめました。
さらにアウフグスが終わってサウナの外に出ても彼女たちはすぐには全身のハチミツをシャワーで洗い流そうとはせず、おそらくハチミツを肌になじませるためだと思いますが、しばらく立ちすくんだままじーっとしていました。
おかげでじっくり美女たちの裸体を鑑賞できました。ハチミツでぬらぬらと生光りする彼女たちのお肌は無性にエロかったです。
ならどうして最初タオルで隠していたのか？という疑問が残りましたがそんなことどうでもいいですね。
汗とともに大量の老廃物を流した肌にハチミツをぬるというのは、肌のお手入れのためにとっても良いことなんだなとしみじみ思いました。
このあとシャワーを浴びるのですが、同じようにしばらくハチミツを肌になじませた私も、美女7人と一緒にスッポンポンで並んでシャワーを浴びました。
秀才タイプ美人女子大生が全裸で塩をぬるアウフグス
ベルリン郊外のクリスタルテルメではアウフグスが終わって外に出たら、全身に塩をぬる、というタイプを経験しました。
サウナの外に出ると全員列に並んでサウナマスターから塩をもらいます。このときのサウナマスターは女性でおしゃれな制服を着ているのですが、そこに大勢の男女が裸で並んで、自分の順番になると両手を差し出して塩をもらうのです。アウフグスが終わったばかりでみんなぐったりしていて、しかも体からは大量の汗とむらむらと蒸気を発散させています。
なんかSMプレイでお仕置きに耐えた裸の奴隷が、女王様からご褒美をもらっているようなシーンを想像しました。
そして塩をもらったらその場で体にぬりたくります。そのときは隣に頭の良さそうないかにも優等生タイプの20才くらいの美女がいたんですが、屋外ではお日様の光に照らされてあそこもここも全部丸見え！
塩を全身にぬる姿がとってもいやらしい！この娘はアンダーヘアーを剃っていて至近距離でワ○メもよく見えました。
その他岩塩をぬるタイプ、泥パック、精油が配合されたクリーム、等をぬるタイプのアウフグスがありました。
何度も言いますがおかげさまで美女の裸をたくさん鑑賞したうえ私自信の肌ももちもちすべすべになって本当に若返った気分です。
ご褒美ドリンク
アウフグスのあとは飲み物が無料で配られることが多いです。
冷たいハーブティーとか、なまぬるい紅茶とか、水やフルーツジュースとか様々です。ラズベリー果汁100％のアイスとか、グレープフルーツ、というのもありました。
それを裸の男女が並んでもらって裸で飲む、というのも異様な光景です。
アウフグスのまとめ
アウフグスにはタオルの他にうちわや大きなせんすを使って熱風を煽るタイプもあります。
タオルをくるくる回転させながら投げてキャッチする大道芸のようなパフォーマンスもありました。
またサッカーの試合でゴールを決めたときのようにタオルを振り回して盛り上がるタイプのもの、逆にヒーリングミュージックを流して静かにおこなうもの、葉っぱのついた木の枝を使うもの、金属製の器を鳴らしてかざすもの、本当にいろいろなタイプがあります。
瞑想を促すタイプや、参加者を集団催眠というか一種のトランス状態にするようなサウナマスターもいます。そしてどのアウフグスも香りがとっても気持ちよくて、終わったあとの爽快感がたまりません。
アウフグスには多いときは一度に100人近い参加者がいることもあります、これくらい大人数の男女が全員スッポンポンでサウナ室にぎゅーぎゅー詰めになっている光景も一見の価値があると思います。
アウフグスに参加するアジア人は珍しいので、会場ではさりげなくみなさんの注目を集めます。その中でしっかりマナーを守り敬意を評し楽しんでいる様子が伝わると、みなさんとても暖かい目で見てくれるのがわかります。
東京の穴場のラーメン屋で美味そうに汁まで全部飲み干す西洋人を見たときに、猛烈な親近感を抱くのと同じ心理だと思います。
参考記事
アウフグスはこれらの国の貴重な文化であり習慣です。美女の裸を見たい、イケメンに裸を見せたい（女性）気持ちはわかりますが、ぜひマナーを守って体験して下さい。
ヨーロッパ文化の奥深い姿を知ることができますよ。
少女のワレメ見放題！欧州の混浴温泉へ行こう
JSJCJKのロリ少女の裸が見たい！
その気持ちはよーくわかります。私もそうでした。でも、日本の法律では18歳未満の少女の裸の写真は、単に持っているだけで違法になります。ネットで見つけてPCやスマホにダウンロードしたアウトです。
ところが欧州のスパやサウナ、温泉に行けば、
100％確実に
10代ロリ少女のおっぱい、乳首、ワレメちゃんを見ることが出来るのです。100％です！（冬休みや春休みなど学校が休みの時期が狙い目）。日本の混浴温泉みたいに「宝くじに当たるレベルの運の良さ」は不要です。
「絶対に行く！そしてロリ少女の全裸を見る！」という強い気持ちがあればどんな壁も乗り越えれます。
このサイトで紹介している混浴温泉に関する記事を参考にして、ぜひあなたもこっち側の人間になってください。
ポイ活でタダでヨーロッパへの航空券をゲットする方法⇩
全裸JSJCJKと混浴できる欧州の温泉⇩
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