【女子中学生が勃起したペニスを初めて見たときの反応】JC1バスケ部まみちゃん

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おちんぽで犯された女の子たち

こんにちは!今日はブログ読者のAさんから寄せられた体験告白を紹介します。

*この記事はAさんとのメールのやり取りを元にした内容を「告白記事」として編集しています。個人を特定する情報を載せないことを条件に本人の承諾を得ています。

Aさんのコメント

これまで100人近い女子小中学生とセックスしてきましが、勃起して堅く反り返ったペニスを見せたときの驚きの表情を見る事は、処女の女子中学生とのセックスの楽しみのひとつです。

処女の女子中学生にパンパンに勃起したペニスを見せたとき、とても興味深い反応をします。

目を見開き驚く子、顔を背ける子、「おちんちん」と言う子、ヘラヘラ笑う子、息を飲んで体が固まる子、両手で顔を隠す子、うつむいてモジモジする子、なんでもないそぶりを装いながら動揺が隠せない子、、気が動転し体がふらふらになる子。

今回は、そんな楽しみを満喫できた事例を告白します。

まみちゃんのプロフィール

まみちゃんはこんな女の子

  • 名前:菊池まみ(仮称)
  • 当時の年齢:中学1年生13歳
  • 男性経験:0人(処女)
  • オナニー歴:1年
  • 身長:150cm
  • おっぱいの大きさ:Aカップ
  • われめの毛:生えてない
  • 初潮:小6の2月
  • 部活:バスケットボール部

早朝の待ち合わせ

待ち合わせ時間は確か午前7時とか、そんなおよそエッチする男女が待ち合わせするには似つかわしくないくらいの早朝だった。

「部活に行く」という理由で家を出て来たと言ってたが、女子中学生と待ち合わせするときは、男性側にもいかなる要求にも臨機応変に対応する柔軟な行動力が必要だ。

車を走らせ、関越自動車の東松山インターを降りてJR熊谷駅を目指す。

地図で確認すると、JRの線路を横断して北口側に出るところでどれくらい渋滞するか、時間が読めなかったのでかなり早めに家を出発した。

冬の熊谷は寒さで有名(夏は暑さで有名)。その日は朝から雲ひとつない快晴だったが、道を歩く人の吐く息が尋常じゃないくらい白い。煙や蒸気がまっすぐ上昇するのは風がない証拠で、風がないということは寒気団が居座っているということでもあり、その日の熊谷地方の寒さも尋常ではなかった。

路面の凍結に注意しながら人気のない道路を走る。ときおり通学途中の制服姿の女子中学生を見かけると、歩道に車を寄せてその子の前でドアを開け、勃起したちんこを見せつけてやりたくなるが、今日はそんな衝動を簡単に鎮める事ができる。

なぜならこれから「勃起したペニスを見たい」という処女の女子中学生と会うのだから。

JR熊谷北口駅前には、約束の時間より30分くらい早く着いてしまったが、なんともうまみちゃんは待っていた!

こんな凍死しかねないような極寒の空の下で。さすが現役中学生、元気だ。

まみちゃんは友達と2人で待っていた。

まみちゃんは快活なスポーツ少女

まみちゃんはショートカットで、短いツインミニおさげというロリータ少女ファンにはたまらない髪型。慎重は150cm強で、普通の体型。

特別美少女というわけではないが、明るく活発で笑顔がとても可愛い女の子だ。スポーツ少女らしく健康的で、性格もサバサバしているのか、大人の見知らぬおじさん(俺のこと)と会ってもすぐに物怖じせず気さくに話し出す。

でも中学1年生なので、まだ小学生のようなあどけなさが残っている。

もう1人は身長145cmくらいで細身で小柄な女の子。こちらも小学生のように見えるが話の受け答えはとてもしっかりしている。髪型はショートのワンレンで前髪にピン止めをつけているところがロリロリだ。

聞くと2人ともバスケ部で「練習前に先輩から呼び出されたため家を早く出る」と親には言って来たらしい。

ホテルに着いて駐車場に車を止めて、車から降りるとき友達に「一緒に行こうよ」と誘ったが「ここで漫画を読んで待ってる」と言う。「でもここじゃ寒いよ」と食い下がったが「大丈夫」と言うので、その子を残してまみちゃんと2人で部屋に入った。

まみちゃんを恥ずかしい格好にする

部屋に入って上着を脱ぎ、軽くおしゃべりをする。

でも本当の部活の練習が始まるまであまり時間がないので、おしゃべりはそこそこにすぐキスをした。

はじめはベロを入れようとしても口を閉ざして拒んでいたが、耳の穴を指でほじくったり服の上からオッパイを揉んでたら、だんだん息が荒くなってきて、そのうちオレのベロを受け入れてくれた。やがて2人でベロをねちゃねちゃからませ激しいディープキスに移行すると、まみちゃんの息づかいはさらに荒くなった。

それからバスケ部の練習で着るジャージのズボンを脱がせ、パンツ丸出しにする。バスケをする活発な女子中学生がはくような、純白の木綿のパンティーが丸見えになった。

上半身はバスケのジャージで、下半身はパンツ丸見え。白いソックスをはいてる姿がこの上なくいやらしい。さらにキスをしながらジャージ、Tシャツ、スポーツブラを脱がせ、

白いソックスと白いパンツいっちょうの姿

にして少し離れて鑑賞した。

まみちゃんは「ああ、男の人の前で裸になるの初めて」と恥ずかしそうに貧乳のペチャパイを隠してうつむいた。俺はいかにも気が利くふりをして、パンツ一丁姿で恥ずかしがっているまみちゃんにバスケ部のジャージをかけてあげる。

ジャージをかけてもパンツ丸出しは隠せず、おっぱいも丸見えのまま。下手にスポーティーなジャージを羽織っているから、余計にパンツやおっぱいが強調され、ものすごくエロく見える。俺がジャージをかけてあげたのは気遣いでもなんでもなく、ただそのアンバランスなエッチすぎる格好を見てみたいからだった。

勃起したペニスを見せて握らせてあげる

その「普通ではあり得ない格好」に俺の下半身は猛烈に反応し、早くもちんこがパンパンに勃起してしまった。

俺はまみちゃんの両肩を支えてソファーに座らせ、その正面に立って、素早くズボンとトランクスを降ろし、仁王立ちしたペニスをまみちゃんの顔の前にどかーんと露出させた。

まみちゃん
まみちゃん

あ、お、おちんちん/////

さっきまでの明るく活発な少女の面影はなくなり、蚊の鳴くようななさけない声でおろおろするまみちゃん。そのやわらかい手を取っておれのペニスを握らせると、一瞬全身を硬直させ「ひっ」とうめく。

1)純真な少女に勃起したちんこを見せる

2)堅くなったちんこを握らせる

ときの表情を見るのが、処女JCとエッチするときの醍醐味のひとつだが、まみちゃんはそのいずれにおいても、大変満足のいく反応を示してくれた。

「まみちゃんは今なにを握っているの?」

と聞くと緊張した照れ笑いを浮かべながら「お、おちんちん」と再び女子中学生の口からもれると可愛くも聞ける言葉をつぶやく。

「おちんちんどう?」と聞くと「お、大きい」と震えた声で答える。

「もっとよく見ていいんだよ」と言うと、控えめに顔をあげて自分の手で握っている太いペニスの先端を凝視する。

「どう?」

「ど、どきどきする///」

それからまみちゃんを立たせて、その前にしゃがみ込み、女子中学生の白いパンツを一気にずり下ろした。

まみちゃん
まみちゃん

あぁ、は、恥ずかしい/////

両手で顔を隠すまみちゃん。

オレの目の前には、まみちゃんのワレメちゃんが姿を表した。

まだほとんど毛が生えていないパイパンのワレメちゃん.

そのワレメちゃんから透明な糸をひく液体も確認できる。

オレはまみちゃんの股間をなぞり、透明な液体を指に取って「これは何?」と回答を求めた。

まみちゃん
まみちゃん

んっ//い、言えない////

そう小声でつぶやいて、体を堅くするまみちゃんをしばらく眺めていた。

女子中学生と至福のお風呂タイムを堪能する

そのあと2人でお風呂に入った。外が寒かったからお風呂が熱くてとても気持ちいい。

先にお湯につかっているまみちゃんの前に立って、勃起したちんこを顔の前に差し出すと、一瞬じーっと見つめたあと「やっぱ恥ずかしい」とうつむく。

「ほら、じっくり見ていいんだよ」と言うと、また顔をあげて目の前のちんこを見つめる。

ビクンビクンとちんこを反らすと「いやー」とまた顔を背ける。勃起したちんこを見ると、恥ずかしくてドキドキするらしい。

寒い冬の日に、朝っぱらから純情な処女の女子中学生と2人で熱いお風呂に入る幸せ。

この世にこんな幸せなことがあるのかと思えるほどきらめく幸福感につつまれながら、やれお湯をかけあってきゃはきゃは笑ったり、やれ処女オッパイもみまくったり、やれちんこでまみちゃんの頬をペンペン叩いたり、やれネッシーが水面に顔を出すところだと言ってちんこをぬーっと浮上させたり、やれ窒息するほど舌を絡め合ってディープキスをしたり、まさに天に極楽あれば地に熊谷あり、のごとく女子中学生との朝風呂を満喫したのだった。

バスタブから出て2人で立ったまま熱いシャワーを浴びながら、まみちゃんはおれのちんこをシコシコし、オレはまみちゃんの股間をぬちゃぬちゃこすり、またまたお互いの舌をねっとり絡めるディープキスをする。

シャワーの音が南国のスコールのように響き、まるで南の小さな無人島で愛し合っているような、幸せで気持ちいい時間が流れていった。

その後まみちゃんとは何度か電話で話した。中2になって彼氏ができたとか、バスケ部でレギュラーになったとか、オナニーにはまっているというのでおな電につき合ったこともある。

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