やほー、オナニー大好きなショータだよ
処女調教師なおきさんの過激なおまんこ狩り体験談を告白します。
男性はおちんぽビンビンにぼっきさせてシコシコ♡こすこすしながら、女の子はマゾ乳首とクリトリスこちこちに固くしておまんこじゅぼじゅぼ♡ぬちゃぬちゃしながら読んでね。
こんにちは、ロリ少女専門どS調教師なおきです。
昭和から平成、令和にかけて、出会い系サイトやSNSなどで300人くらいの女子小中高生と出会ってエッチしました。
「イッてみたい」というリクエストにお応えして、寸止め調教をくり返し、最後はゾンビのように無様に昇天しちゃった私立お嬢様女子中に通うはるみJC3とのエッチ体験を紹介します。
はるみと会うことになった経緯
はるみは新宿プ○ンで会った女子高生に紹介してもらった少女だ。
そのJKの顔は覚えているし、会話などもところどころ思い出すことができる。でもその娘とエッチしたかどうかは思い出せない。
その娘は、オレが女子中学生をとことん好きなことを知っていたし、前項で紹介した景子と新宿駅でパンチラ露出調教しているときも具然会った。
「何をしてるの」と一瞬驚いたが制服ミニスカートで公衆の面前でパンチラしている景子を見て「ああ、中学生の娘と遊んでるのね、相変わらずね」みたいな感じで頷いて通り過ぎた。
話しがそれたが、渋谷区に住むJC3、はるみを紹介してくれたのは、このJKだった。
初回はフェラだけ
指定された待ち合わせ場所に行ってはるみを車に乗せる。
はるみは身長160cm弱、ややぽっちゃりした体型で髪型は肩甲骨くらいの長さ、顔はあどけない感じで可愛い。ただオレはやせてて小ちゃい娘が好みなので、ちょっと落胆したのを覚えている。
それでも私立のお嬢様女子中学に通う、現役中学生、それも少なくともブス、デブ、ではない、とエッチできるのだからありがたいことだと気持ちを切り替えた。
ところがはるみから驚愕の発言があった。
はるみには同い年の彼氏がいて、その彼とエッチしたら妊娠してしまったとのこと。
そしてそれを親に言うしかなくて、彼氏とは分かれ、子どももおろしたと言う。
志田未来ちゃん主演のTVドラマ「14歳の母」が放映されるよりはるかに前のことです。ちなみに志田未来ちゃんは「女王の教室で」12歳のJSパンチラを披露してくれています
その堕胎手術のあと医者に(子宮に悪影響があるから)いついつまではセックスしてはいけない、膣に指やものを入れるオナニーもだめって言われているらしい。
へーお医者さんってそんなことまで言うんだ。っていや、そうじゃなくて、その期間過ぎてもセックスしていいなんて言っちゃダメでしょ、女子中学生に向かって。
まあとにかく、その医者が言う「解禁日」まではセックスができないので、今日はお口だけで許して下さいと言うのだ。
許すも何も女子中学生がお口でしてくれるんなら文句なんてありませんよ!
ということで、神泉のホテルに入って、パンツ一丁姿になってもらい、フェラチオをたっぷりしてもらいました。はるみはさすが体格がいいので、オッパイはどんぶりくらいの大きさでぷるんぷるんと弾力たっぷり。
もみもみすると掌に吸い付いてくるような素敵な感触。大人の男性(おじさんだけど)にオッパイもまれて、はるみは唇を半分開いて「あっあっ」と小さく息を洩らしていた。
帰るとき車の中で、「妊娠させられた彼氏とは何回くらいセックスしたの?」と聞くと「3回くらい」と言っていた。
上品で頭のいい子だったので、また会いたいなーと思っていたら、「その、2月○△日を過ぎたらセックスできる///」と恥ずかしそうに言う。
それってオレとまた会ってくれるってこと?そしてセックスしたいってことー?
ひゃーーうれしいな。
さらに「女の人をイかせたことありますか?」って聞いてくる。
「うんうん、むしろオレとエッチしてイかない子なんていなかったよ」と答えてさらに「凄い子はすごいよ、ばーと潮吹いて昇天する」と補足した。
俺が過去の武勇伝を話すと、はるみは目をきらきらさせて聞いた。しかもその相手が皆自分と同じ中学生なので余計興味をかきたてられたようだ。
「あたしもイってみたい」
と言うので(はるみはその彼氏とのセックスでイッたことがないという)
「じゃ今度会うときは電動こけし(ディルドバイブ)持ってこようか」と悪ノリして言うと
「わーお願いします」
と嬉しそうに笑いながら瞳をきらきらさせる。
「はるみちゃん、潮吹いても知らないぞー」といやらしく言うと「やだー」と赤くなって照れ笑いした。
おっぱいオナニー
その次に会ったのはそれから1ヶ月くらい経った、2月の中旬か下旬くらい。
そのときはるみはワインレッド色のミニのワンピースにニーハイブーツ、その上からコートやマフラーを羽織っていた。
最初に会ったときどんな服装だったのか忘れたが、今日はずいぶんおしゃれに見える。それに前回よりもっと明るく活発に見えた。
やはり堕胎手術をしたばかりで前回は精神的にも落ち込んでいたのだろう。はるみは本来、明るくて上品できらきらしている可愛い女の子なのだと思った。
ホテルの部屋に入ると、はるみはブーツとコートを脱いで床に座ったのだが、そのときふとももの奥に白いパンティーがちらりと見えて興奮した。
俺はこれまでたくさんの女子中学生、女子高校生とエッチしてきたが、そしてパンツいっちょうの姿もたくさん見てきたが、こんな何気ないパンチラもいい、すごーくいい。
このときは一緒にお風呂に入って、優しくキスし合ったり、お互いの体を洗い合ったりして女子中学生との裸のバスタイムを満喫した。
バスルームでイスに座ったはるみにオレの勃起したペニスをにぎらせ、それで自分のオッパイや乳首の気持ちいいところぐりぐりさせた。オッパオにはボディソープのぬるぬる泡をつけているので、ちんことおっぱいがぬるぬる摩擦して気持ちいい。
最初は遠慮しながらやっていたはるみだが、そのうちつぼにはまったのか、ちんこを激しく動かし始めた。
そして乳首にぶにょーんと強く押し当てたり、乳首のまわりをぐるぐると大きなペンで丸を描くようにちんこを動かす。
子どもが夢中になってお絵描きするようにもうやりたい放題だ。
やがてはるみの可愛い唇から「はーはー」と熱い息が漏れ始めた。
オレはさらにはるみのもう片方の手にシャワーヘッドを持たせ、強めの水流で自分の股間に当てるように促した。シャワーでオナニーしながら、本物の剛直ペニスで自分のおっぱいをいたぶる。
女子中学生にとって至福の時間だろう。
何かに取り憑かれたようにうっとりした表情で、いつまでもオレのちんこを握って快悦オナニーを堪能していた。
縛って電動こけしで焦らせながら責める
それからバスルームを出ていよいよセックスタイム。俺が電動こけしを取り出すと、はるみの瞳孔はうっとりと潤い、宝物でも見るようにとろ~んとした眼差しで大人のおもちゃを見つめた。
「これでイかせてあげるからね」と言うと照れながら「うん」と頷く。そのしぐさに胸がどキューンと萌える。
はるみを大股開きの恥ずかしい格好にして、身動き出来ないようにイスにきつく縛った。両足にはニーハイブーツをはかせ、頭には純白木綿の女子中学生パンティーをかぶせる。
これは俺の趣味だからと断ったけど、そのほうが自分も気持ちが盛り上がると言ってくれた。
大きく足を広げた格好で縛られ自分ではもはやその足を閉じることができない。
無抵抗な少女、まして自分でイってみたい、という願望も持つ少女を、電動こけしと言葉責めでイかせるのはたやすい作業だ。
俺はむしろ簡単にはイかせず、じらしてじらして、たっぷりエネルギーを溜め込んだ。そのほうがいざイったときのイき方が凄い事になるからだ。
せっかくイってみたいと言っているのに中途半端なイき方では申し訳ない。
ここはひとつ墨田川花火大会のような大爆発、派手に潮を吹き上げる破廉恥昇天を体験させてあげようという親心だ。
電動こけしを、まだ3~4回しかちんこが入ったことのないはるみの新鮮なおまんこに挿入する。いぼがたくさんついた巨根がくねりながら不規則に回転する。
同時に巨根の前に飛び出ている突起がはるみの桃の目にぴたっと密着。スイッチを入れてその突起も振動させる。
驚いたのは、はるみの小さい膣では巨大こけしを飲み込むだけで精一杯のはずなのに、こけしをくわえている隙間からいやらしいまんこ汁が溢れ出しにじみ落ちていくことだ。それは肛門までつたって垂れていく。
「なんだ、お前、こけしをくわえているまんこからヨダレを垂らしてるじゃないか」
俺がその破廉恥な惨状を乱暴な言葉で解説してあげると、はるみは
「いやッー、は、恥ずかしぃッ//////」
と耳まで真っ赤になって首を振った。
それからはるみがイきそうになる寸前でスイッチを切って寸止め。
それを何回か繰り返したら、気が狂ったようにうめき始めた。
「イきたいの?」と聞くとすがるような瞳でこくんと首を縦にふる。
「ここまで焦らされた末にイったらはるみちゃんすごいことになるよ」
と言うとそれでも構わないと首を縦にふる。
「潮吹いて派手にイくとこ俺に見られちゃうんだよ」
と念を押しても
「イかせてください」
と言いいたそうな目で見つめながらさっきより激しく首を縦にふる。
「いいんだね、俺に恥ずかしい姿を見られても」
と言ったら我慢できなくて泣きそうな顔で力を込めて2回首をたてふった。
まだ15歳の現役女子中学生が、無様にイき果てる姿を俺に見られてもいいんだ、と思うと俺のペニスも固くなった。
俺は優しく笑いながら
「じゃあ、今度は本当にイカせてあげるね」
と言うが、またも絶頂寸前でやめる。
「あぁッー/////」
と声にならない声をあげて激しく悶絶するはるみ。
これは久しぶりに浅間山大噴火の様な凄い昇天が見られるなと思ったが、面白いので
「ははは、ごめんごめん、じゃあ今度は本当」
と言いながら、そのあとも何回かはるみの期待をむなしく裏切り続けた。
そしていよいよ、はるみの肛門にパールローターを入れ、こけしのスイッチとローターのスイッチを同時にマックスでオン、ローターを奥に押し込むように肛門に差し込んだ指もくねくね動かすと、つにはるみは白目を向いてゾンビのように醜い顔で昇天してしまった。
絵的に言うと、鼻水もよだれも垂れ流しおしっこもふき散らしちゃった感じ。
ガクガクガクっと下半身が痙攣した。
女子中学生の心と体では受け止められないほどの巨大な性の快感に、脳みそが蒸発し全身が油のようにトロトロにとけていく。
そのあともこけし責めと肛門へのローター責めを続け連続昇天させたが、半分失神した状態なので、あまり反応が面白くなくなった。
縄をほどいて俺に忠誠を誓うフェラチオをするようにちんこを与えたら、はるみはただただちんこしゃぶるだけの生き物になった。
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