【女子高バレー部のドS顧問⑤】処女おまんこ検査

最大のリスクは生徒の妊娠

名門私立女子校にとって
最大のリスクは
生徒の妊娠だ

ひとたび生徒の妊娠が発覚すると
翌年以降の受験生が激減する
授業料収入が減り
学校経営はあっという間に
倒産の危機にさらされる

処女おまんこ検査とは

分娩台におまんこ丸出しで固定し
写真や動画を撮りながら
おまんこの隅々まで
詳細に調べる検査

ん、どうした

いいだろう
読んでる君も
検査を受ける生徒たちと同じように
パンツ脱いで
おまんこ丸出しになりなさい

さあ、早くパンツ脱ぎなさい

パンツ脱いで、、

パンツ脱いだら

スマホでおまんこ動画を取りながら
読みなさい

どこでまんこが濡れたか
穴がパックリ広がってしまったか
さわってもないのにイってしまったか
あとで動画を確認して報告しなさい

処女おまんこ検査実施

「入れ」
「お、お願いします」

最初に検査を受けるのは
フリルパンツの女子生徒
胸囲検査でも股下測定でも感じてしまい
豚歩きでは頭にパンティーかぶった惨めな姿で
私にお尻をパシパシ叩かれ
盛大におまんこを濡らしていた
ふしだらな生徒だ

「パンツを脱いで分娩台に足を広げて乗れ」
「は、はい///」

フリルパンツの子が分娩台に足を固定したら
ハンドルを回しさらにまたを大きく広げさせる

「あぁｯ///…」

桃の芽もおまんこも肛門も丸出し
おまんこにライトを照らし動画撮影を始める

「両手でまんこを大きく広げろ」
「は、はい///」
「出身中学と名前を言え」
「川越市立秋葉台中学出身、藤川なつみです///」

おまんこを広げたまま
中学校名と氏名を言うのは
恥ずかしのか
藤川はおまんこをじわっと湿らせた

いいだろ
最初からそれくらい
大きな声をだせ

「オナニーを始めたのはいつだ？」
「しょ、小学校の時です」
「だから何年生の時だって聞いてんだよ！」
「申し訳りありません、小5の時です」
「カメラにおまんこ見せながら言え」
「はい、わ、私がオナニーを始めたのは小5の時です」
「このおまんこでオナニーしてるんだな？」
「こ、このおまんこでオナニーしてます」
「ばかやろー！まんこ濡らすな！この動画は3年の卒業まで使うんだぞ」

処女膜が破れてないか
おまんこの形が変わってないか
この時撮影したおまんこ動画を見ながら
その後の処女おまんこ検査は行われる

「もし今後の検査で今日のおまんこと形状が変わってたら退学だ」
「は、はい///」
「オナニーの時指やペンなどを穴に入れてやってるのか？」
「い、入れてません」

私は藤川のおまんこに鼻息がかかるほど顔を近づけて
処女膜の形や色を入念にチェックした
確かにまだ一度もちんこはおろか
指もペンも食べてない処女おまんこだ

「まんこ広げて見せながら卒業するまでちんこを入れません、と誓え」
「藤川なつみは卒業するまでこのまんこにおちんちんを入れません」
「ばかやろーおまんこびちゃびちゃにしやがって」
「あぁ、も、申し訳ありませんｯ///」
「ふきとってやるからもう一度言え」

ゴシゴシゴシゴシ
ぅ、、///ん…ぁッ///

「藤川なつみは卒業するまでこのおまんこにおちんちんを入れません」
「もっと大きな声で言え！」
「あ、はい、藤川なつみは卒業するまでこのまんこにおちんちんを入れません」
「ばかやろーまたまんこ濡らしやがった」

ゴシゴシゴシゴシ
ゴシゴシゴシゴシ
んぁ…///…ぁッ///

「藤川なつみは卒業するまでこのお、お、おまんこにお、おち、おちんちんを入れません」
「いいだろう、もしちんこや指やペンなどを入れたら検査でわかるからな」
「は、はい」
「その時は退学だ」
「かしこまりました」
「よし、いいぞ」
「ありがとうございました」
「次！」

次に入ってきたのは白パンツの優等生美少女だった

つづく

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