【友達の見てる前で失神昇天してしまった女子中学生】JC2人組と2穴ダブル指入れシックスナイン&抱き地蔵セックス

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おちんぽで犯された女の子たち
ショータ
ショータ

やほー、ショータだよ!

今回も処女調教師なおきさんの過激な体験談を告白するよ。

男性はぼっきおちんぽビンビンにぼっきさせてシコシコ♡こすこすしながら、女の子はマゾ乳首とクリトリスこちこちに固くしておまんこじゅぼじゅぼ♡ぬちゃぬちゃしながら読んでね。

こんにちは、ロリ少女専門どS調教師なおきです。

昭和から平成、令和にかけて、出会い系サイトやSNSなどで300人くらいの女子小中高生と出会ってエッチしました。 

今回のブログでは女子中学生2人組みとホテルに入ってシックスナインをした時の体験を告白します。

紹介で知りあった女子中学生2人組

りなとまおは、プ○ンで知り合ったJKに紹介してもらった中学生3年生の2人組だ。

「新宿プ○ン」は1990年代に東新宿のマンションの1室にあった女子中高生デートクラブです。元々は「ブルセラショップ」でしたが、パンチラ写真撮影やヌード撮影、下着脱ぎ売り、お触り、添い寝、デート、F、援交、3P、愛人契約まで、お客のリクエストにほぼなんでも応えてくれるシステムに変わっていきました。しかも80年代のテレクラと違い、お店に来る女子中高生は偏差値の高い学校やミッション系お嬢様学校の子が多く、お店に行って女子中高生を見ているだけでも幸せな気分になりました。お店側は彼女たちとは一切の契約関係がなく、お店に来るお客と女の子が相対で交渉するという法の網をくぐるシステムだったので法改正が行われるまでの3年間ほど、当局からの摘発を免れ繁栄を謳歌していました。平日の放課後はテスト期間中以外は常に30名前後のハイレベルな可愛い女子中高生が制服で集まっておしゃべりしていました。


待ち合わせ場所は渋谷109入り口、本番なしフェラのみ、というプチ援交の約束だった。

りなは小柄で体型は細く、髪型は肩まで届かないショートカット、無口でおとなしい少女だった。服装はデニムのミニスカートで上はTシャツにジャケットを羽織っていた。

まおはややがっちりした体格で身長は160cmくらいとりなより高い。髪型はポニーテール、明るく気遣いのできる性格で、話していて感じのいい少女だった。服装はロングスカート、上は淡い色合いのニットのカーデガンを着ていた。

109から道玄坂を歩いてホテルまで行く間、2人とおしゃべりしながら向かったが、まおの方がノリが良くてよく笑うので2人で話しているような感じになってしまった。

でも、顔や全体の雰囲気はりなの方がオレ好みだった。

ホテルに入って、2人のこれまでのエッチ経験などを聞きながら話しする。それからシャワーを浴びるかと聞いたらあまり時間がないからすぐ始めましょう、と言う。「じゃあどっちが先?」と聞いたら、まおがりなに向かって「先に行きなよ」と言ってりなは素直にそれに従った。まおの方が主導権を持っているようだ。

りなとシックスナイン

早速りなとシックスナイン開始。事前の約束では本番なしのフェラのみ、と言うことだった。フェラのみにシックスナインが含まれるのかどうかわからなかったが、本番なしには間違いなく該当する。

オレが上になるシックスナインの体勢になっても「あ、それは話が違います」とは言わなかったので彼女も納得しているのだろう。

オレたちは109から歩いてきてそのまま服を着たまま始めたので、いきなりりなのデニムのミニスカートの中身がオレの眼前におっぴろげ公開した。鼻血ブー!

さっき109の前で会ったときから気になって仕方なかった、小柄で可愛い女子中学生のミニスカートから伸びる細くてきれいな足、その隠されたスカートの中身がオレの目の前に露になる。

綺麗な可愛い膝を立て広げてしまったスカートの中に、純白木綿の女子中学生パンティーが大露出、

あああー、大トロの出現だ///

それだけでオレのペニスは早くもギンギンに勃起してしまった。りなのパンティーを見ながらりなの眼前に勃起したペニスを突き出す。

りなは同級生の彼氏とエッチしたことがあるが、フェラチオやシックスナインはしたことがないと言っていた。

それがいきなり大人の男の勃起ペニスを鼻先に突き出されたのだから、動揺したのも無理はない。

「いやッ///」とうわずった声をあげるりな。

オレはしばらくりなの頬や口のまわりを堅くなったペニスでぺしぺしなぞりながら、りなの白いパンティーの股間部分を横にずらして、少女の恥ずかしい陰門を露出させた。

シックスナインもクンニもされたことのない純情女子中学生が、心の準備ができない「パンティー横ずらし」という卑劣な速攻で、いきなり果樹園をさらけ出され、鼻息のかかる距離で直視されてしまう。

同時に自分の鼻先には剛直ペニスがぶらさがり、見るのも恥ずかしければ見られるのも恥ずかしい、というまさにこれから始まる、女子中学生には受け止めがたいほどの羞恥極楽シックスナイン祭りの開会の儀式として、これ以上盛り上がるものはないのであった。

友達の見てる前で昇天してしまったりな

オレは頃を合いをみはからって、シャワーも浴びてないオス臭ぷんぷんの勃起ペニスをりなの口に押し付けた。同時にすでに通り雨程度の湿り気をおびた果樹園に舌で進入する。

軽くちょこんと桃の芽に舌をはわせただけで「あんぅーー」と体をよじって反応し思わず口が開く。そこへ太いペニスをぐいっと押し込んだ。

ペニスは一挙に喉元まで突っ込まれる。りなの熱い息使いがペニスに伝わってくる。

女子中学生との言葉によらない性器を介しての聖なるコミュニケーション。

りなは次第に口の中で熱く膨張するペニスの堅さにめろめろになり、少女の果樹園は一遍の通り雨から、爆弾低気圧の豪雨に見舞われたようにみるみるうちに水かさが増して行く。

さらに桃の芽から果樹園の井戸口まで舌でねっとり進入すると、腰をよじりながら、大量の泉をあふれさせた。

オレはときどきりなの口に挿入したペニスを小突いたり横に動かしたりしながら、さらにねっとりいやらしく舌でなめわます。

同時に桃の芽を指でいじったり、井戸の中にまで指を突っ込みくねくねとほじくり回した。

こうなるともうりなの下半身は、洪水警報が発令された河川のように氾濫し暴れまわり、さっきまで無口でおとなしかった少女は、「あああッ…♡///」とか「うぁんッ♡…///」とか壊れた警報サイレンのようににぎやかになり、決壊寸前の堤防の危機を告げていた。

今しがた109前で会ったばかりの可愛い女子中学生が、生まれて初めて経験するシックスナインの悦楽に溺れ、ちんこをくわえたままおまんこをぐちゃぐちゃに濡らしてしまっている。そう考えたらオレのペニスはますます大きくなりりなの口をふさぐのだった。

オレは攻撃の手を緩めなかった。ピンク色の桃の芽をぺろぺろしながら、右手の中指を果樹園の井戸穴に入れ、左手の中指を肛門に差し込んだ。

そして隣り合った穴同士の薄い肉壁を、穴の中から両方の指で摩擦してやったら、およそ清純な女子中学生が人前で見せることのない、

世にも破廉恥な姿で

腰を浮かせ股を広げ下半身を大地震のようにガクガク震わせながら昇天した

決壊した泉からはだらしない液体が滝のように噴出した

剛直ペニスをくわえているため(大好きなケーキでもこれほど口いっぱいにはほうばらないだろう)体に力が入らず、閉めるべきところを閉められないゆえの、無念の大決壊

少女の恥ずかしい生理現象をはしたないほど年上の男性に晒してしまったのだ

洪水が去ったあとも、りなの果樹園は熟れたマンゴーのようにだらしなくひくひくと震えていた

ショータ
ショータ

あれ、どうしたの?

ショータさまとシックスナインしたくなった?

まおとシックスナイン

その様子を横で漫画を読みながら見ていたまおも平常心ではいられなかったはずだ。まさか友達の見ている前でこれほど激しく昇天するものなのか

りなが横たわるベッドシーツは天井から雨漏りしたように大きなシミができていた

「じゃあまおの番」とオレが言うと「あたし、上でもいい?」と聞いてくる。りなが下であんな無念の姿を晒してしまったのを見て、自分は決してそんな恥ずかし失態はおかさないと決めているのだろう

ロングスカートを脱いで自ら下半身パンツ丸出しになったまおは、オレの顔をまたいで上になる

女子中学生がパンツ丸出しで男の顔をまたぐ事自体、相当恥ずかしい行為だ

しかしけなげにもまおはそんな動揺は一切顔に出さず、極めて事務的にオレのおちんちんをぺろぺろ舐め始めた

オレを先にイかせて、自分はイかないつもりだ。イってしまってりなのような恥ずかしい失態を晒すのはごめんということか

しかしオレがまおのパンティーを横にずらし、桃の芽をぺろぺろ舐め始めたら、早くも腰をいやらしく振り始めた。そして「だめぇ~口に集中できないッ///」と息を荒げて言った

オレの経験から、シックスナインは女の子が下のときは陵辱性を感じ女自身は興奮するが、果樹園への直接的な刺激は、女の子が上になっている方が大きい

男にすると女の子が上のほうが、膣と肛門の2穴に同時に指を挿入しやすいし、入れたあと動かしやすい。さらに言葉攻めが効果的なのも、女の子が上のシックスナインだ

女の子が上のシックスナインは、女の子がエッチに積極的であることを仮証明する形になる。その複雑な心理をついてやるのだ

「やる気まんまんだな」

「おまえ、ナニおまんこ見せびらかしながらちんこくわえてるんだよ」

「おいおい頼むからオレの顔におまんこ汁垂らさないでくれよ、学校でも大人には礼儀正しく接するよう言われてんだろ」

まおにも膣と肛門の2穴ダブル指入れで正常な思考回路を破壊し、純情女子中学生には受け止め難い人格を崩壊させるひわいな言葉を投げたら、いとも簡単に昇天した

誇らしげにこれまでのエッチ経験として語っていた同級生とのセックスがいかに浅いものだったか思い知ったはずだ

そのあとぐったりしたまおを仰向けに反転させ、股を広げて大変なことになっているおまんこに、オレの剛直ペニスを生で挿入した。本番なしという約束だったのだが、「それは違う」とか「やめて下さい」と抵抗することはなかった

むしろ潤んだ瞳はそうされることを喜んでさえいるようだった

まおとガツガツ正常位でまぐわっているとき、ソファーに座っているりなを見たら、うつむいてパンティーの中に入れた手をもぞもそ動かしていた。オレと目が合うとハッとして耳まで赤くしてうつむく

りなは抱き地蔵セックスで失神大昇天

オレはぐったりしているまおから離れ、今度は抱き地蔵の体位でりなとまぐわった

りなの体を強くハグすると「んぁッーー///」と熱いよがり声をあげてオレを強くハグ仕返す

そんな交互ハグをしながらの抱き地蔵でのまぐわいは、お互いを極楽浄土へ導く甘美な光のモーションだ

「おまえ何オナニーぶっこいてんだよ」

ときつい口調で言うと、りなはとんでもないところを目撃されたというように取り乱し「あッあぁッあッ///」と言葉にならないうめき声をあげた

そのタイミングでりなのまんこに生で挿入しているペニスをズコズコ突き上げながら、りなの肛門に指を入れてほじくり回す

りなは女の子廃業したような下品よがり声をあげて体を反り返し何度も何度もぶざまに大昇天した

渋谷の街を歩いているりなを見て、この純情で可愛いらしいお嬢さんが、まさか抱き地蔵の体位でおじさんとセックスをし肛門に指を入れられ腰をぐねぐねよじって淫らな喘ぎ声を出すなど、誰が想像できるだろうか?

そのエロ可愛い表情と声の振動についにオレの理性も崩壊し、急いでちんこ抜いてりなの顔に大量の精子をぶっかけた

半分失神したようにぼーっとしているりなの顔にかかった精子は、どろどろと可憐な女子中学生のおでこやほっぺやつやつやの髪を汚した

今回のお話を読んでおまんこ濡らしちゃった子は

  • どれくらいシックナインしてみたいか
  • するなら上・下どっちがいいか
  • いまおまんこどれくらい濡れてるか

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