【イケメン先生の私立女子中ブログ】体育館での全校健康診断

やほー、ショータだよ！

今日はブログ読者Rさんから寄せられた私立女子中での信じられないえっちな体験談を紹介します。

パンチラには慣れてきた

僕が就職した当時は世間ではミニスカートが大流行していました。

僕の学校でも生徒はパンツが見えるくらいのマイクロミニスカートで登校してきたので、学校内で休み時間や掃除のとき、集合して座るとき、階段の上り下りなど、いろんなところで女の子のパンツが見えました。

担任は出張

僕が就職したミッション系私立女子中では、毎年4月下旬に全校一斉健康診断が行われます。これは学校保健安全法に定められた健康診断です。

職員会議で健康診断の打ち合わせをしたときは耳をうたがいました。

その時聞いた健康診断の手順は次のようなものでした。

順番が来るまで生徒は教室で自習をします。順番になったら担任が引率し体育館へ行きます。体育館に入ったらすみやかに制服を脱いで、上半身は裸、下半身はパンツだけ、になり検査を受けます。

普段、体育の授業や部活で使用している体育館で、女子生徒たちは裸同然のパンツいっちょうになって歩きまわるのです。

しかもその日担任の先生は出張で不在にするので、副担任の僕が全て仕切ることになり、想像しただけでムスコがどうしようもなく暴れ始めたことを覚えています。

検査項目は身長、体重、胸囲、座高、の他、内科検診、脊椎検査、乳がん検査、視力・聴力・色弱検査、肺活量測定、かっけ検査、心電図、レントゲン撮影、です。

検査項目がたくさんあるので担任はできるだけ短い時間で効率よくクラスの生徒全員が検査を終了するようにしてくださいと言われました。

ですから実際は女の子の裸をじっくり楽しむ余裕はありません。まして初めての健康診断で全く流れがつかめていないため、余計に気を使わなければなりませんでした。

検査当日

担当の先生から連絡があり、僕は副担任を受け持っているクラスへ行き、自習をやめてこれから体育館へ移動する、と告げました。それから健康診断の受け方の注意点、体育館で裸になる、脱いだ制服はきちんとたたむ、検査用紙は各自で持ち歩く、私語を慎み効率的に回る、などを説明しました。

そしてクラス全員を連れて体育館へ移動しました。

体育館の扉を開くとき僕の心臓はばくばくでした。この扉の向こうに何人もの裸の女子生徒がいるのです。

そして扉を開けて目に飛び込んできた光景は今でも忘れることができません。3クラス分の女子生徒が白いパンツいっちょう姿で体育館の中をおっぱい丸出しで歩き回っているのです。

あああー/////

興奮して頭に血が上りクラクラしました。

クラスの生徒たちも体育館で裸同然の姿になって検査を受けている大勢の同学年の子たちを見て動揺していました。

夢のような光景

体育館に入ると、僕が普段から可愛いと思っていた隣のクラスの女の子がおっぱい丸出し白パンツ丸出しで僕の前を通りすぎました。

いきなり憧れの美少女がそんな姿で歩いているのを見て腰が折れるところでした。「あの子のおっぱいはあんな形か」としっかり脳裏に焼き付けてしまいました。

あっちでもこっちでもほとんど裸同然の女子中学生たちが恥ずかしそうに歩き回っています。それは本当に信じられない眺め。

夢のような光景でした。

今までの人生で僕が見たパンチラの総数を、一瞬ではるかに凌駕する大勢のパンツ丸見え少女たち。

こんな素晴らしいものを見れるなら給料はいらないとさえ思いました。

制服を脱ぐ、それはまるでストリップショー

僕は我に返り、クラスの生徒に向かって、そこで制服を脱いでパンツ1枚になるように指示しました。女の子たちはいそいそと制服を脱ぎ始めます。

それを見て僕の下半身はまた暴走し始めました。普段見ているクラスの女の子たちが、普段見ている制服を1枚1枚脱いで行くのです。

可愛い制服を自ら脱いでパンツもオッパイも丸出しになるのです。

僕は検査を受けている他クラスの女子を眺めつつ、時々「進捗状況をチェック」するためにクラスの女の子たちの脱ぎ具合も確認しました。

ほとんどの子が白いタンクトップ姿になり、スカートに手をかけているところでした。

頭で理解できないほどのエロい光景に膝がガクガク震えました。と、その時、担任が下着検査をあれだけしつこく行った理由がパッとわかりました。

大勢の教員や医師たちがいる身体検査の場で、白ではないパンツ（校則違反）をはいていたら一発で目立ちます。そしてどこどこクラスの誰々は色のついたパンツを履いていた、リボンのついたパンツを履いていた、フリル付きのパンツを履いていた、と言うことが職員間で広まり、それが担任教師の指導不足として評価されてしまうのです。

そのため健康診断までは執拗に下着検査を行っていたと言うわけです。なるほど、とその時首が折れるほど納得したことを覚えています。

集合

ほとんどの生徒がパンツ1枚になったのを見計らって「集合！」と号令をかけました。

すると裸の女の子たちが一斉に僕の前に集まります。まだスカートを脱いでいなかった女の子も慌ててスカートを脱ぎ、僕の方へ駆け寄ります。

全員パンツ丸出し、おっぱい、乳首丸見えです。僕はいたって平静を装いながら最後に慌ててスカートを脱いだ4名の女子に「スカートがきちんと畳まれていません。やり直してください」と指示しました。

4名の女の子はパーっと顔が赤くなり急いで自分が脱いだ場所に戻ってスカートをきっちりたたみ直しました。

4名が戻ってきたら「個人の行動の遅れが全体に迷惑をかけることになる、これからは注意して」と女の子たちに言いました。

それから1人1人名前を読み上げながら健康診断の記録用紙を手渡します。名前を呼ばれた女の子は「はい」と返事をし、おっぱいをプルンプルン揺らしながら記録用紙を受け取りに近づてきます。

なんとか全員に記録用紙を渡しいよいよ検査が始まりました。

心電図検査にドキューン

検査が始まると僕は全体の動きを見ながら、女の子たちに指示をします。

一方他のクラスの可愛い女の子を見たらなるべく話しかけるようにしました。

「あれ、高原、まだいたの？」「伊藤、あとどれくらい残ってる？」

僕に話しかけられて別のクラスの女の子たちはなるべく普段と変わらないように受け答えをしました。しかし、パンツ丸出し、おっぱい＆乳首丸見えの格好で普段通り話すのは至難のわざだったようで、笑顔が引きつりどもっていました。

それから検査をする人は白い衣装を着ているので一見全員医師のように見えますが、実はほとんどが大学生のアルバイトでした。本当の医師は2～3名であとはインターンとか普通の大学生のアルバイトとのことです。

色々な検査を見学しましたが、特に心電図の検査はすごかった。

女の子はパンツ＆おっぱい乳首丸出しでベッドに仰向けに寝ます。そして膝を立てて足を少し開きます。それから手首や足首やおっぱいの周りに電極をくっつけられ検査されます。

クラスの女子の検査が進むと別のクラスの女の子たちが体育館に入ってきます。そしてみんな制服を脱ぎ始めます。ここでもまた制服ストリップショーを拝めるわけです。

制服を着る

検査が終わると女の子は私のところへすり寄ってきて、記録用紙を手渡し内容の確認を求めます。

私は記録用紙を確認し、問題がなければ「オッケー」と言います。すると女の子は制服を着て、それから教室へ戻ります。

女の子が制服を着る時も萌えます。

中にはタンクトップを着たあとスカートではなくブラウスを着る子がいます。すると上半身は制服のブラウスで、下半身はパンツ丸出し、になります。

その姿のエロいこと！

さらにそれでもスカートを履かずにハイソックスをはく子がいます。すると上半身は制服のブラウス、下半身はパンツ丸出しで生足にハイソックス、というなんとも刺激的な姿になります。

またブラウスとスカートを履いたあと体育館の床に座って足を広げてハイソックスをはく子もいます。こちらに向いてハイソックスをはく子はパンツ丸見えです。まあ今までもパンツ丸見えだったのですが、それとこれとは何か別のもののような気がします。ある意味こっちの方がエロ気もします。

あとでわかったのですが、クラス全員の検査が終了するまでは、早く終わった子もパンツ1枚で待機させておくのが慣例だったようです。そして全員で一斉に制服を着て全員で教室に戻る。

まあこれは初めてで分からなかったので仕方ないです。

クラスの女の子が全員体育館から出る頃にはまた別のクラスの生徒が入ってきて制服を脱ぎました。

僕はしばらく忘れ物とかを探すふりをして体育館に残り、他のクラスの女子たちの裸を眺めて満喫しました。それからトイレに駆け込んで今見たすごい光栄をおかずに、ちんこをしごきまくってドロドロの精子を気の済むまで放出しました。

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