やほー、ショータだよ!
今日もブログ読者Rさんから寄せられた私立女子中での信じられないえっちな体験談を紹介します。
こんにちは、イケメン先生ことルイトです。
大手広告代理店の内定を蹴って私立女子中の教師になりました。
今日は僕が教師になって1年目の1月に体験した「編入試験」でのえっちすぎる体験を紹介します。
編入試験
僕が務めていた女子中学校は大変人気がありました。校風やブランドネーム、中高一貫校であること、そして制服のデザインが女の子たちやその母親に人気があったことなどが理由です。
中学校の入学試験は大変な高倍率で、そのために専門のコースを用意している塾もあります。高校からは入学できないのですが、中学校では毎年各学年1~3名程度「編入生」を受け入れています。
編入希望者は、現在所属している学校での学力や内申点、クラブ活動や生徒会、ボランティア活動での実績を記載した履歴書と志望動機書、それから保護者の履歴書を提出します。
そして書類審査に受かったものだけが編入試験を受けることができます。毎年大勢の中学生から応募がありますが、書類審査に受かって編入試験を受けれるのは、50名程度です。
さらにその中から実際に合格するのは各学年1~3名という非常に狭き門です。
編入試験当日は筆記試験のほか、面接と身体測定が行われます。
パンツ1枚の受験生を会場に誘導する係だった
僕は新任の年の編入試験では、受験生を控室から身体測定の会場となる体育館へ誘導する係でした。
控室は校舎2階の音楽室だったのですが、生徒たちはそこで服を脱いで下着1枚になります。驚いたのは、僕が行う「誘導係」というのは控室でパンツ1枚になった女子生徒たちを体育館まで誘導していく係だったということです。
筆記試験と面接が終わり、少し緊張が解けた受験生たちが音楽室で待機しています。
僕はドアを開けて中へ入り、ここで下着1枚になり体育館へ移動して身体測定と体育測定を受けてもらいます、ということを説明しました。
みんな驚き動揺した雰囲気でしたが、「これも試験のうち」とすぐに割り切ったようです。恥ずかしがったりもじもじするそぶりを見せたら評価に響くと思ったのか(新任の僕にはそんな権限はありませんでしたが)さっと椅子から立ち上がって、テキパキと服を脱ぎ始めました。
色々な中学校の生徒がいるので着ている制服もバラバラです。セーラー服の子もいればブレザータイプの制服の子もいます。ブラウスの襟の形やリボンやネクタイの色も様々です。
それが見る見る服を脱いで裸になっていくのです。
総勢50名近い受験生が一言も喋らずに静かに制服を脱いで下着姿になっていく様子は壮観でした。
きちんと畳まれたブラジャー
女の子たちはさすがうちの学校を受験するだけあり、脱いだ制服もきちんと素早く畳んでいます。
ブラジャーもきっちり畳んで机の上に静かにおいて、パンツ1枚になった生徒はその場で気をつけの姿勢で直立しました。
受験生のうち半分以上が新中学3年生です。名前も知らない、今会ったばかりの女子中学生が、僕の前でパンツ丸出しになり、おっぱいもしっかり見せてくれるのです。僕は頭がクラクラしてきました。同時にこう思いました。
僕に決める権利があるなら、全員合格!
点呼
それから受験生名簿を見ながら点呼しました。
名簿には受験番号と名前と学年と所属している中学校名が書かれていました。僕は、名前を呼ばれたら廊下に出て番号順に4列に並んで待機するように言いました。
名簿を見ながら名前を呼ぶとその子が「はい」と元気よく返事をします。まるでパンツ丸出し、おっぱい丸出しであることを忘れさせるくらい明るく。
僕は返事をした子を見て「はい、じゃあ廊下に並んでください」と指示をします。
全員の点呼が終わったら、さっと教室内を見渡して、机の上に畳んであるブラジャーをしっかり見て、僕も廊下に出ます。廊下では全員パンツ丸出しおっぱい丸出しで無言のまま直立しています。僕はこの時間が少しでも長引いて欲しいと思いました。
音楽室に(ゆっくり)鍵をかけそれから生徒の先頭に立って歩き始めました。
下着姿の女子中学生が廊下を行進する
音楽室から体育館まで長い廊下を真っ白なパンティー1枚姿の受験生が50名も歩くのは異様な光景です。僕は時々振り返っては脳裏に焼き付けました。
校舎の中は暖房が効いているので寒くないはずですが、時々「寒くない?」とか「大丈夫?」などといかにも気をきかせた質問をするふりをして振り返りました。
そして階段を降りて長い廊下を歩いた突き当りの体育館につきました。
検査の様子を見学する
僕の仕事はここまでですが、検査が終わったら、彼女たちをまた音楽室まで連れて帰る仕事が残っています。ですから体育館の入り口で検査の様子を見学しながら待っていました。
身体検査では、身長、体重、座高、胸囲を計ります。それから視力、聴力、肺活量、色盲、かっけの検査を行います。体育測定では反復横跳び、踏み台昇降運動、水平飛び、垂直跳び、握力、などを計ります。ずっとパンティー1枚で行うので、見応えがありました。
反復横跳びや踏み台昇降運動の測定では、おっぱいがプルンプルンと揺れるのがものすごくエロかったです。
女の子たちも大勢の男性に見られながらそんな破廉恥な姿を見せるのはさすがに恥ずかしいと思うんですが、極力平常心を装っている表情がたまらなくいじらしかったです。
トイレに連れていく
そのうち教員に連れられて1人の女子生徒が僕のところにやってきました。
「この生徒がトイレに行きたいそうなので連れて行ってください」というのです。検査の時は体育館のトイレは受験生は使用できません。
僕は「じゃあ、着いてきて」と言って校舎の中にあるトイレに連れて行きました。体育館を出ると人の気配がない静かな廊下をパンティー1枚でおっぱい丸出しの女子生徒と2人で歩きました。
まだ新任だった僕の心臓は爆発しそうなくらいドキドキしていました。しかもその子は受験生の中で一番可愛いと言っていいほどの美少女で、点呼のとき名前と所属中学校を覚えていたくらいです。
トイレに案内して外で待っている間も下半身はズキンズキンとどうしようもなく熱くなりました。その子はトイレから出てきて僕を見たら少し驚いたような表情をしましたが「あ、ありがとうございます」と言いました。
それからまた人のいない静かな2人だけの廊下を歩いて体育館に戻ります。
僕は途中で立ち止まって彼女の方を振り向き「ねえ、そんな格好で、パンツも胸も丸出しで恥ずかしくない?」と聞いてみました。
彼女はハッとして一瞬両手で胸を隠そうとしましたが思いとどまり「そ、そりゃーものすごく恥ずかしいですよ。でも合格するためですから仕方ありません」と返事をしました。その会話の最中も僕は彼女のおっぱいとパンティーをしっかり見て目に焼き付けました。
彼女も見られていることに気づいていましたが隠そうとはしませんでした。
検査終了
体育館での検査が終わり、僕はまた全員を先導して音楽室へ戻りました。下着の色や素材に関して一言も説明していない(はず)のに全員が木綿の純白下着ということは、この身体測定の内容は口コミなどで漏れているのかもしれません。
音楽室に戻ったら全員起立の姿勢にさせてもう一度(必要ないのに)点呼をしました。そして名前を呼ばれたら座るように言いました。
僕はこれが最後だと思い、ゆっくり点呼をしながら下着姿を観察しました。そして全員の点呼が終わったら服を着るように言いました。
全員前を向いて座っているのでブラジャーをつけるところを正面からモロにじっくり見ることができました。
両手を後ろに回してホックをつける時僕と目が合って恥ずかしそうに下を向く子もいました。そして全員が制服を着たら、そのまま待機するように指示をして係の教員を呼びに職員室へ行きました。
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