【Y先生の回顧録】側湾症の治療で手足を固定され2穴にお湯を注入されて大勢の前で潮吹き昇天する12名のJC

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女子中学生の恥ずかしい脊椎側湾症再検査 身体検査

今回のブログでも、Yから聞いた脊椎側湾症(せきついそくわんしょう)再検査と治療の様子の続編を紹介します。

学校で行われた健康診断の脊椎検査で側湾症と診断されたYが勤務する国立大付属中学の12名の美少女たち。

学術臨床検査の名のもと、校費負担患者として治療費免除と引き換えに国立大付属病院の60名の若いインターン学生に、生まれたままの下半身と少女の生理現象の全て見られてしまうのでした。

おまんこと肛門にノズルを挿入しお湯を流し込む治療法

側湾症の治療では女の子たちはこのような診察台に全裸で拘束された。出典:tokkyoj.com

自慰行為に関する問診と、おまんこ、肛門の写真撮影が終わると、島田医師は再びインターン学生全員を、診察台に全裸で固定れている桃子の周りに集めた。

島田医師は「諸君、これから膣内水圧洗浄による側湾症治療術を施すのでよく見て勉強してください」と言って、先端が枝豆の鞘のように膨らんでるノズルを2本取り出した。

「このノズルは先端部分の膨んでいるところに4箇所の穴が空いています。ノズルにカテーテルをつなげて水圧を加えると先端の4つの穴から勢いよくお湯が吹き出します」と言って学生たちに手に取らせて説明する。

「諸君も知っての通り、思春期側湾症は成長期の少女における子宮、骨盤のズレが発症の原因だとする説が主流になっています。今諸君が手に取っているノズルを用いる膣腔及び肛門、大腸水圧洗浄療法は、思春期側湾症の有効な治療法として欧州や米国の大学、研究機関から推奨されている最先端の治療法です」

膣と肛門の2穴にノズルを挿入し、水圧によって子宮及び骨盤に同時に刺激を与えるということらしい。

さらに島田医師の説明が続く。

「この治療法は薬や固定器具を使わないため女児の負担が少なく、副作用の心配もありません。最初は膣腔内にノズルを挿入するのを嫌がる女児もいますが、何回か処置を受けるうちにほとんどの女児が嫌がるどころか進んで処置を受けるようになります。診察台に固定し膣腔水圧洗浄の準備をするだけで、股間を濡らしたり失禁してしまう女児も少なくありません。当大学でもこの治療法を継続的に実践し、多くのデータを収集したいと思います」

説明を終えると、島田医師はカテーテルにつながれたノズルの1本を桃子の肛門に差し込み奥まで挿入した。続けてもう1本のノズルを手に持ち桃子に見せながら「これを膣に挿入します」と言った。診察台に手足を固定されている桃子は、島田医師が手にしてるノズルの先端の膨らみをじっと見つめて頬を赤らめ「はい」とうなづいた。

美少女の恥ずかしい2穴にノズルを挿入

体温計の時と同じように、2本のノズルが桃子の肛門とおまんこに挿入された。ノズルの長さは10cmくらいあるのだが、それが奥まですっぽり入ったのでYはとても驚いたと言う。

桃子の陰門は体温計挿入ですでに十分湿ったいたため、ノズルをあっさり受け入れた。

桃子は女子バスケ部の部長で、同学年や後輩の女子生徒からも慕われる人気者だった。バスケが上手いだけでなく学業も優秀、明るく素直な性格、おまけにスタイル抜群の美少女。そんな教師でも一目置く美少女が全裸で処置台に固定され、丸出しのおまんこと肛門にノズルを入られている。

Yが桃子に近づくと「あ、せんせい・・・」と首から上を真っ赤にしてつぶやく。

島田医師は、無情にもノズルがつながっているカテーテルをイルリガードルスタンドに吊るされた大量のお湯が入っている袋につなげた。袋の弁を回すと、カテーテルの中を勢いよくお湯が流れ落ち、ノズルの先端から桃子の肛門と膣内に吹き出す。

たまらず桃子は「はぁぁ」と息を吐き紅潮した顔を横に背ける。それでもカテーテルからは容赦なくお湯が身動きできない桃子のおまんこ穴と肛門の穴に注がれ続ける。

陰核マッサージ

「治療を嫌がる女児がいたら、意識を紛らわすためにこのように陰核を指でマッサージしてください」

そう言いながら島田医師は桃子のクリトリスを指でカリカリなぞったりキュッ、キュッとつまんだりした。

「あああぁ」と切ない声を漏らし腰を浮かせる桃子。さらに島田医師は遠慮お構いなしに皮を向いて剥き出しになったピンク色のクリトリスをグリグリこする。

あああぁぁ~!っと首を振りのけぞる桃子。

肛門とおまんこに勢いよくお湯を注がれ、女の子の一番敏感な極楽クリちんぽをいじられたら、どんな美少女でもひとたまりもない。

恍惚とした表情でおまんこを濡らして身悶えていた桃子は、大勢の若い男性が目力を込めて見てる前で股間を震わせながら淫らに昇天してしまった。

膣を締めてお湯を飛ばす

島田医師がおまんこのノズルを引き抜くと体をビクッとさせて「あっ」と短い声を発する。ノズルを抜いた後、ヒクヒク痙攣している桃子の陰門を指で押し広げ、またじっと膣穴の奥を覗き込む。

その時島田医師は耳を疑うような指示を桃子に告げた。

「ああ、膣内にお湯が溜まっていますね。ぎゅっと膣を締めて中のお湯を吹き出してください」

桃子は健気にも「はい」と返事をして、下半身に力を入れる。同時に桃子のおまんこからびゅっと透明な水玉が飛び出した。

そのあまりにエロい光景にYは頭がクラクラしたと言う。

島田医師が「もう一度」というと桃子はまた膣をぎゅっと締めて水玉を吹き飛ばす。

「もう一度」「はい」「もっと強く締めて」「はい」

ぎゅっ、びゅっ、ぎゅっ、びゅっ、

ああ、いったい何がどうなっているんだ。Yもインターンの学生たちもこの世ものとは思えない奇跡の美少女のこの世のものとは思えないエロい光景を食い入るように見つめた。

膣の中のお湯がなくなると島田医師はノズルを再び桃子の膣に挿入して弁を開けてお湯を注ぐ。途端に「ああ~」と官能的な声をあげる桃子。

島田医師は、今度はすぐにノズルを抜き取る。抜きとられたノズルを少し物足りなさそうな目で見つめる桃子に、また膣を絞って中のお湯を吹き出すように指示した。

恥ずかしい指示に素直に従う桃子。ぎゅっといきんで膣を締めると赤ピンクのおまんこから艶かしく飛び出る水玉。インターン学生たちは、桃子の膣から飛び散る水玉の大きや、高さ、量などを熱心にノートに記録する。

記録しながら興奮した声で「締まりがいいな」「名器だ」「将来旦那さんが喜ぶぞ」などと口々に少女の膣を覗き込んでは締まり具合を評価をした。

美少女が公衆の面前で連続アクメを決める

島田医師は「これからが重要なプロセスです」とインターンに注意を促し、桃子に「次にノズルを入れるとき、お湯を飛ばす要領でノズルを膣内でぎゅっと締めてください」と指示した。

島田医師がノズルを挿入すると桃子は健気にも下半身をいきませて膣内でノズルを締め付けようとする。途端に「あああ!」と大きな声を出し全身を硬直させておまんこから大量の泉を噴出してしまった。ひときは大きなアクメに達したようだ。

それでも島田医師はノズルを桃子の膣に挿入してぐりぐり動かしながら「ほら、続けて!」と指示をする。

瞳を潤ませて声にならない返事をした桃子がまた膣穴をぎゅっとしめる。するとまた「あああぁ」と

甲高い声をあげながら泉を噴出した

その後はただひたすら髪を振り乱し、白目をむき、痙攣するように股間をガクガク震わせながら連続絶頂するのだった。

「諸君、この治療法では、このように女児がアクメに達してしまうことがあります。小学校低学年の女児でもこれはよくみられます」と淡々と説明した。

島田医師は、数え切れないほど連続潮吹き昇天してしまった桃子の膣と肛門からノズルを抜く。

桃子は鼻の下をだらしなく伸ばして丸出しのおまんこをヒクヒク痙攣させていいた。

「さあ、みんなもやってください」と島田医師が言うと、インターンの学生たちは我にかえり「はい」と元気よく返事をして目を輝かせながらそれぞれの治験女児のもとへ散って行った。

このような治療がこの後毎週続けて行われた。

Yは学校で桃子や他の治療を受けている女子と会うたびに、顔面を紅潮させ恥ずかしそうに俯く仕草を見てちんこを硬くしたと言う。

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