冬が一足早くやって来たような寒い日に池袋で待ち合わせしたみわは、明るくて感じのいい中学2年生の女の子。エッチ経験人数は3人だが、これまでエッチでイったことがないらしい。それなら一つ本物の快楽を教えてあげよう!と優しい俺はいつもより気持ちを込めて調教に臨みました。
こんにちは、処女調教師なおきです。
昭和から平成、令和にかけて、テレクラやナンパ、出会い系サイト、女子高生デートクラブマッチングアプリなどで200人くらいの女子中高生と出会ってエッチしました。今日は板橋区の公立中学に通う2年生の可愛い女の子「みわちゃん」との気持ちいいエッチ調教の様子を紹介します。
抱き地蔵でめろめろ昇天みわ板橋区立中学2年生
みわは板橋区の公立中学校に通う2年生の少女。出会いはブルセラショップ「新宿ぷ○ん」で知り合ったJKからの紹介。待ち合わせ場所は池袋東口の某百貨店ライオン像前。
会ったのは確か11月の終わりか12月の初めの頃で、まるで本格的な冬が一足早くやって来ちゃった~おーさぶ!とういう感じの曇った日だった。
クリスマスソングが流れる百貨店の入り口で「こんにちは、みわちゃん?」と声をかけたら「こんにちは、よろしくお願いします」と返事をした笑顔がキュートで俺のハートはドキューン。
2人で並んでホテルに向かう途中
「○△先輩からとっても優しくていい人だって聞いてます」
と言う。新宿ぷ○んでの俺の評判はそんなにいいんだ、と嬉しくなってちんぽがたった。
みわは身長145cmと小柄で普通の体型。顔は特別美少女というほどではないが、それでも学年で何番目かに入る可愛い女の子で話してて感じの良い明るい子だった。それに紹介してくれた先輩の顔を立て礼儀良く接してくれる心遣いも可愛いぞ、うひゃ~。
髪型は肩くらいまでのショートカット、これもバッチリ俺好み。
ホテルに入って「みわちゃんは彼氏いるの?」と聞いたらちょっとためらった後「高校生の彼氏がいます」答えた。
「へー彼氏いるのに俺と会うんだ」と言ったら先輩の頼みだからとか
大人の男性としてみたかった
とかゴニョゴニョ言葉を濁らせたので俺も深くは追求しなかった。
「その彼氏とはエッチするの?」と聞いたら「はい」と答える。
「最後に彼氏とエッチしたのはいつ?」と聞くと少し恥ずかしそうに「この前の日曜日かな」と言う。4日前か。なるほど、ふむふむ。
「じゃあこれまでエッチした人数は何人?」と聞いたら今の彼氏を入れて3人と答えた。
「エッチは好き?」「はい」。素直でいい子だ。
「エッチしたらイく?」と聞いたら少し考えて「エッチでイったことない」と答えた。
パンティーを脱がしてシャワーを浴びる
その日みわがどんな服装だったか覚えていないが、パンティーは純白木綿の女子中学生パンティーだったことははっきり覚えている、重要だからね。
2人向き合って立った状態から、オレはみわの白いパンティーをひざのあたりまでずり下げた。
みわは足を少し開いていたので、ずり下げたパンティーの股間に当たっていた内側が、洗濯機から取り出したタオルを干す前にぱーんと広げたように全開で全部見えた。
ただしこの頃の俺にはまだ女子中学生を陵辱的に責めるテクニックがなかったので、露わになった恥ずかしいパンティーの内側を見ても、何もひわいな言葉は言わなかった、というより見てはいけないものを見てしまったような紳士的な後ろめたから、
むしろ目をそむけてしまったのだ
あーもったいない(><)/
下ろしたパンティーの股間に当たっていた恥ずかしい部分が丸見えになって、みわは「あ」と恥ずかしそうな声をあげたにもかかわらずだ。
今思えば、絶妙のぼけに気付かずツッコミどころを逃してしまい笑いを取れなかったお笑い芸人のような残念さだ。
まあ、でもこのような「あーすればよあった」「次はもっとこーしよー」という反省や心に痛い経験があるからこそ、この何年かのち、処女の女子中学生にその成長過程の精神では受け止めきれないほど大きな性的快楽を与え、大昇天ののち性欲肉奴隷に導くテクニックを習得できたのだが。
さてみわとお互いスッポンポンになってバスルームで向かい合って立つ。そしてキスをしながらお互いの性器を手でいじり合った。
シャワーヘッドから流れる水の音が、ジャングルの渓谷を流れる滝の音ようで、南の無人島で少女と2人きりでいるような錯覚を覚えた。これがのちの「桃の芽、おまんこ穴、肛門、乳首のあは~ん気持ちよすぎる同時4点責め」の大技につながるのだが、このときはまだその原型にすぎない。
バスタオルオナニー
お互い気持ちよくなったところでバスルームから出て、オレがみわの体をふいてあげる。みわをがに股の格好にして、たてにぴんとはったバスタオルで股間を前後にすりすりしてやる。
バスタイルの上の端がちょうど股間に細いひもをこすりつけているような状態になり、みわは股を広げて照れ笑いしながらも気持ちよがっていた。
それからみわにタオルを持たせて自分で股間を前後に摩擦するようにさせた。
みわは「恥ずかしい」と笑いながらも股間を摩擦する手を止めようとしない。さらにみわをおこしっこをするみたいに大股開きでしゃがませ、タオル摩擦を続けさせた。
オレはそのみわの前に立ち、立ちしょんべんでもするように勃起したおちんちんをみわの鼻先に突き出した。するとみわは何のためらいもなく口に入れ、うっとりした表情でおちんおちんをくわえながら、しゃがみ股間タオル摩擦オナニーを続けた。
あとでタオルを確認したら股間に擦り付けていた部分がべっとり濡れていた。
女子中学生がセックスで生まれて初めて昇天するとき
それからソファーに移動して俺が下に座り、みわがまたを広げて俺の上に乗る抱き地蔵の体位で挿入。みわのように体が小さく体重が軽い子は
抱き地蔵で好き放題突きまくれる
オレが腰を上下に動かすと、トランポリンで無重量状態で跳ね回る少女のよう体が跳ね、自分では制御不能になる。そして落ちるとき自分の重量でおちんちんが膣の奥深くまでつきささるのだ、うっはっは!
さらにそのタイミングを見計らってオレも腰をずーんと突き上げると、てこの原理で、自分の体重の何倍もの刺激が膣の奥深くまで伝播する。一番深いところまで入った状態で、俺が腰を皿回し芸人のようにみわごとぐわんぐわんと回転させると、みわは呼吸もできずよだれと鼻水を垂らしながら「あああ」と呻いてイってしまった。
そして悲しいかな、もう自分の力ではこの技から脱出することはできず、オレがやめるまでイキっぱなしの状態になった。
イったことがなかった女子中学生が、何もそこまでというくらい豪快にいきっぱなしになった皮肉。
意識を失うほどの性的快楽を与えられると、女の子は誰もが(たとえ女子中学生でも)その快楽に屈服し、その快楽を与えてくれた男に従順な「メス」になってしまう。
技をほどいてベッドに転がすと恍惚とした表情で自分からオレのちんこをくわえ、忠誠を誓うフェラチオを行う。
それ以降みわは人間を廃業し、ただただちんこをくわえるためだけに存在する生き物になってしまうのだった。ちょうどお腹のすいた子猫がひたすら皿のミルクをなめるように。
お風呂での幸せで激しいセックス
しばらくしてみわの意識が正常に戻ってきたら、口からちんこを引き抜き(これが大変な作業、オレのおちんちんはもはやみわの口の一部になっているから)、一緒にお風呂に入る。
オレの前に正座しているみわにボディーシャンプーで丁寧にオレのおちんちんを洗わせ「このおちんちんを愛してる」となんども言わせ、またまた濃厚なトロトロフェラをしてもらう。
そのあと一緒にお湯をはったバスタブに入った。
寒い冬の日に、可愛い女子中学生と一緒にお風呂に入る幸せは、宝くじで1億円当たるより心が温かくなる。
湯船の中で新婚カップルのように抱き合ったりいちゃいちゃしたり、お話をしたりしていたら、またちんこが立ってきたので、そのままお湯の中で抱き地蔵セックス第2弾を開始。
お風呂の中で犯されるというふしだらさと、お湯の熱さと、水中ならではの浮遊感、予測不能な動きに、みわはてんでまいってしまい
「あーすごい!気持ちいいー!んあぁ、もっと!もっと!」
と、女子中学生の可愛い口から出されたものとは思えないほどハレンチなセリフを絶叫しながら、またまた連続昇天し、湯船のお湯を大量に波立たせて失神昇天した。
そしてオレも、みわの可愛いよがり声と、乱れ方に自制が効かなくなり、間一髪のところでちんちんを抜いてみわの顔に精子をかけた。
充血して膨らんだちんこがドクンドクンと脈打つたびに、先端から白い精子がドビュッドビュッっと飛び出す。
湯船の中で上気し赤くほてった女子中学生のほっぺを、オレの白いザーメンがどろどろ流れ落ちる様子がエロかった。
お風呂から上がって服を着るとき
「先輩とはくらべものにならないくらい気持ちいいセックスだった」「やっぱり大人の男性は違う」「こんなに気持ちよかったのは初めて」とみわは続けざまにしゃべり「期末試験が終わったらまた会いたい」と照れ笑いしながら何度もお願いされた。
女子中学生にセックスをおねだりされて、悪い気がするおじさんはいないだろう。
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