このブログの中でたびたび紹介してますが、もう一度おさらいします。
ちなみに上の写真は南フランスにある全裸リゾートです。
混浴サウナ
どんなとこ？
ヨーロッパの温泉や日帰り温浴施設、ウォーターパークは、水着着用混浴エリアと水着禁止混浴エリアに分かれています。それぞれのエリアにサウナがあります。このブログでは「水着禁止混浴サウナエリア」のことを混浴サウナ、あるいは混浴温泉と呼んでいます。
「どうせ全裸混浴エリアなんておっさんばかりでしょ？」と思われる方がいるかもしれませんが、おっさんばかりではありません。ウォーターパークの全裸混浴エリアなんかは、それこそディズニーランドや豊島園のプールのような客層でみんなすっぽんぽんです。
どこにあるの？
混浴サウナはドイツ、ベルギー、オランダ、オーストリアで大変人気です。いっぱいあります。「水着禁止エリア」しかない、つまり全館全裸混浴の温泉、スパや日帰り温浴施設もあります。
チェコやポーランド、スロバキアにもありました。
客層は？
平日の昼間に行ったらじーさんばーさんばかりかもしれません。でも春休みや冬休みの時期に行ったらJSJCJKJDがいっぱいいます。
傾向としては老舗温泉やスーパー銭湯みたいなところはJS、JCが多く、ウォーターパークはJC、JK、JDが多いという印象です。高級日帰り温浴施設、スパはJDやOLがたくさんいます。
どんな裸が見れるの？
混浴サウナでは、サウナ部屋の中ではガウンやバスタタオルで体を隠すことは禁止されています。なのでサウナ部屋の中ではみんなすっぽんぽんです。
一方サウナ部屋の外ではバスタオルやガウン着用が認められているので、全裸でそこらを歩きまわっている人はいません。
ただしアウフグスが終わった直後はみんな暑いので全裸で歩きまわってます。
それからエリア内にあるプールやジャグジー、シャワーではみんな全裸です。それと更衣室には男女の区別がないので、美少女たちのすっぽんぽんの生着替えや下着姿を見ることができます。
全裸リゾート
どんなとこ？
森の中やビーチ沿にある広大なキャンプ場の敷地内全てが全裸エリアのリゾートです。敷地内にあるお店やレストランやプールやテニスコートや散歩道の至る所で全裸の少女が見れます。
スーパーで美少女JCがすっぽんぽんで買い物してるのを初めて見た時は頭がおかしくなるほど衝撃を受けました。
ただし朝夕は気温が下がるのでみんな服を着てます。
どこにあるの？
南フランスとクロアチアにあります。
客層は？
全裸リゾートの客層の7割は家族連れです。
家族と一緒にきたJS、JC、JKがたくさんいます。特にJS4〜JC2が多いです。
どんな裸が見れるの？
日中はどこでもかしこでもみんな全裸ですからどんな裸でも見れます。
ジェラートを買うのに前にJC、後ろにJSが並んでいたらとても興奮します。スライダーを滑る順番待ちで前に並んでいる少女のお尻にちんぽがふれることもあります。
プールから上がるときにまたを広げておまんこ丸見えになったり、プールサイドのビーチベッドで足を広げて寝てる女の子のおまんこが明るい太陽の光の下で丸見えになったりします。
結局どっちがおすすめ？
結論から言うと、裸の少女をいっぱい見たい、という人には全裸リゾートがおすすめです。いっぱい見れます。見飽きるくらい見れます。
長く滞在すると、メモをとっておかないと最初の頃見た裸を忘れてしまいます、笑
想像してみてください、あなたが夏休みに軽井沢かどこかのキャンプ場に行ったとします。近くで可愛いJS、JC姉妹がいる家族づれがテントを貼っていたら、楽しいですよね？全裸キャンプ場では、それがみんなすっぽんぽんなんです。そして1週間くらい毎日顔を合わせます。お互いすっぽんぽんで挨拶をしたりもしかしたらお話をする機会があるかもしれません。
全裸リゾートでたくさん見れるのはJS4〜JC2です。JC3とかJK、JDのすっぽんぽんが見たいなら混浴サウナの方が可能性は高いです。
シーズン
どっちを選ぶにしても絶対考慮しなければならないのはいつ行くか？です。
全裸リゾートは夏以外ダメです。いくら南フランスが暖かいと言っても冬に全裸で過ごす人はいません。
逆に混浴サウナは夏は閑散としています。行くなら冬休みか春休みです。
アクセス
もう一つ考慮すべき点はアクセスです。
混浴サウナは公共交通機関で行けるところがほとんどです。中には宿泊施設を併用してるところもあります
バーバリスパはベルリン駅から徒歩10分、テルメウィーンはウィーン地下鉄の駅の目の前にあります
たくさんの美少女と全裸混浴できるトロピカルアイランドやアクアパレスプラハへも公共交通機関で行けます。
一方全裸リゾートは人里離れた山奥や自然豊かなビーチ沿にあります。キャプダグド以外は、公共交通機関でアクセスするのは難しです。
どうしてもレンタカーが必要です。
フランスでレンタカーを運転できなければ全裸リゾートに行くのはハードルが高いです。まあ最寄り駅からタクシーで行けなくもないですが、、、
ちなみにボルドー駅からLa Jenny（大規模ナチュリストキャンプ場）までの距離はおよそ77kmです。
まとめ
この記事で紹介した内容をまとめると
混浴サウナでは
- JC、J K、JDが多い
- 交通のアクセスがいい
- 行くなら冬休みか春休みのシーズン
一方全裸リゾートでは
- ものすごくたくさんの少女の裸が見れる
- 多いのはJS4〜JC2
- レンタカーが必要（高額でも良ければタクシーもあり）
- 行くなら夏休み
です。
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