やほっ♡ショータです。
今回も処女調教師なおきさんの過激な体験談を告白します。
男性はぼっきおちんぽビンビンにぼっきさせてシコシコ♡こすこすしながら、女の子はマゾ乳首とクリトリスこちこちに固くしておまんこじゅぼじゅぼ♡ぬちゃぬちゃしながら読んでね。
【JC処女喪失体験ファイルN0.14】仙台の優等生美少女しおりとのロストバージン体験。日帰り処女卒業旅行で濡れ濡れ大昇天しちゃったJC3。
仙台の美少女しおりJC3
今日は仙台の公立中学に通う美少女しおりの話しをしよう。
文通コーナーで散々痛い目にあいながらも、「処女の女子中学生とセックスをしたい」という願望の火を燃やし続け、手間ひまかけ試行錯誤を繰り返し、ついにその秘伝の技を開発したオレ。
毎月常に一定のJC処女と出会いロストバージンセックスができる状態になっていた。
でも問題点はある。返信される手紙のほとんどがオレの住む東京ではないということだ。手紙だと住所がわかるので都内の相手には警戒するということだろうか。
今回紹介するしおりも仙台に住む中学生だ。
当時は現在のように高速道路が整備されておらず、日曜の午後から夜にかけて東京へ向かう高速道路(常磐、東北、関越、中央、東名)はどれもとんでもない大渋滞が発生していた。
文通コーナーで知り合った地方の処女と会ってセックスをするのはだいたい日曜(当時は土曜は完全な休みではなかった)で、東京への帰りの道が「宇都宮から断続的に30km」とか「前橋から40km」とか渋滞するのにいつも困っていたのだ。
それでも女子中学生の処女とエッチできるのだから良いのだが、あまり毎週続くと食傷気味になるし、会ってみてブスやデブだったときの帰り道は堪えた。
仙台という都市についてその頃のオレはまったく知らなかったが、手紙によると「郡山までなら出れる」という。オレは地図を睨みながら「じゃあ東北道で郡山まで行くか」と考えたが、「新幹線で行ったらもっと楽じゃないか」、と考えなおした。
さらにいっそ新幹線のチケットを郵送して、しおりに東京まで来てもらったらもっといいかも、と思い至った。
手紙に新幹線の往復チケットを同封し「上野駅で待ち合わせしよう」と送ったら嬉しがっている様子の返事が来た。しおりは3月中旬に中学を卒業する。
卒業したあとのひまをもてあます春休みに、ただで東京へ行けるなんて、仙台の女子中学生にとって夢のような話しなんだろう。
しおりはとても奇麗な字を書く子で、その文面からも頭の良さ、気配りの出来る性格の良さがしみじみと伝わってくる。そして何よりオレのちんこを疼かせたのは、同封してあったしおりの写真が目を疑うほどの美少女だったことだ。
インフルエンザなのに
オレは期待と興奮で胸とちんぽを高まらせその日を迎えたのだが、悪い事にその前日からどうやらインフルエンザになってしまった。
会社の帰りに、超ミニスカートのA山学院高校の制服を着たスタイル抜群の美少女が、駅前のカラオケ店への階段を登って行くので、「パンツ見えるかも」と期待してついて行ったのがいけなかった。
階段の下から見上げたら、確かに白いパンティーがチラチラ何度も見えちゃった。途中でその子は振り返ってオレと目が合ったが、スカートを手で押さえるでもなくパンツを見せながら階段の一番上まで登り、最上段でお辞儀するようにお尻を突き出したので、ミニスカートからあふれるほどパンティーが丸見えになった。
それで熱がさらに上がったのかもしれない。ぶっ倒れるところだった。頭痛と全身の関節がバキバキ折れるような痛みと高熱で意識が朦朧としながらもなんとか自宅のあるマンションへ帰った。
当時は「インフルエンザ」という言葉は一般的でなく、40度近い高熱が出て全身の間接がバキバキ痛むその病気は「悪性流行感冒」と呼ばれていた。
しおりは仙台から新幹線に乗れば乗り換えなしで上野駅まで来れる(当時東北新幹線の発着駅は上野だった)。
往復のチケットを送ってあるので、もしオレと会えなくても帰りも問題はない。当時は携帯電話がまだ普及してなくて急な予定変更の連絡手段がなかったので、オレもそう自分に納得させ、待ち合わせをキャンセルしようかと考えた。
でもあの美しい文字を書く知的な少女に会ってみたい、写真はすごく可愛かったし、春休みに処女を卒業するためオレと会いに東京までやってくるのだ。
やっぱりこんなチャンス逃すわけにはいかない。
この数年前、オレは親が開業医をやっているJKとつき合ってたことがある。その子とスキー旅行に行く前にやはり「悪性流行感冒」になったオレに、彼女が大量の解熱剤を持って来た。
医者の親からの伝言によると、この解熱剤を7時間おきに飲み続ければ、スキーを楽しめる程度には症状は軽くなるとのことでオレは言われるがままにそれを実行した。
「そうか、今回も解熱剤で対処すればなんとかなるかも!」
さっそく近くのドラッグストアで一番強力な解熱剤を購入しそれを飲み続け、翌日しおりを迎えに上野駅まで車を飛ばした。
椎名ももちゃんに似てる
待ち合わせ場所の上野駅地下ホームへ行くと、写真通りいや写真以上の美少女が立っていた。今で言う美少女ジュニアアイドル「椎名ももちゃん」に似ている感じだ。
声をかけると不安そうな表情がなごみとびきりかわいいい笑顔になる。中学卒業したての少女が1人で東京までやって来るのは不安だったのだ。
しおりは身長160cm弱で、やや細身、手足が細くすらっと長い。東北の少女らしく肌が透き通り白くぴちぴちに輝いている。髪型はセミロングのワンレンで、黒っぽいタイトミニスカート、上着その他は忘れた。
その美少女オーラを放つ可憐なしおりを一目見て、オレは解熱剤を飲みながらでも会いに来てよかったと思った。
せっかく美少女が東京に着たんだから色々楽しませてあげようと思い、車で後楽園遊園地に行って絶叫マシーンに乗り(インフルエンザなのに)、表参道のレストランで昼食を食べ(インフルエンザなのに)、そのあとオレのマンションに向かった。
絶叫マシンが急落する時しおりが発した「ああぁ」という声がイくときの声みたいでインフルエンザなのにちんこが立ってしまった。レストランでは「こんな素敵なお店入ったことない」と最初はとても緊張していたが、料理が美味しかったので可愛い笑顔がはじけデザートまで喜んで食べていた。
純真女子中学生のホワイトパンティー
オレの部屋に入ってソファーに腰掛けるとしおりのタイトミニスカートからのぞくぴちぴちの太ももに目が行く(インフルエンザなのに)。初めて東京に来て、絶叫マシンに乗り原宿で食事したしおりはすっかりオレに心を許している様子。
「エッチなビデオ見たことある?」と聞いたら「えーないよ」と答える。
「見てみる?」としおりの返事も聞かず、ニューヨーク出張で買ってきた「無修正ロリータグループセックス」のビデオを再生した。
自分と同じ年頃の金髪小女たちが、集団で男の子たちのちんこをしゃぶったりまんことアナル2穴同時挿入しているのを見て、しおりは目を丸くして驚いていた。
それからしおりの肩に手を回し、耳やほおに優しくキスをする。お姫様にするみたいに手の甲にもキスをしてあげるとクスッと嬉しそうに微笑む。その可愛さにどキューン(インフルエンザなのに)。
しおりはキスをするのも男の子と手をつないだこともないという。そのファーストキスを奪い、いよいよ会ったときから気になって気になって仕方なかったタイトミニスカートをまくりあげる。
女子中学生らしい白い木綿のパンティーが丸見えになる、うひょーー!
今日おれに処女を捧げる覚悟で東京へやって来た。ということはオレに見られることを前提にはいて来た白いパンティー、オレに見せるためにはいて来た
女子中学生のホワイトパンティー
いや~~たまりません!
女子中学生のおっぱいを吸いまくる
シャツのボタンをはずし前をはだけブラをはずすと、お椀型のぷりっとした女子中学生のオッパイが出て来た。
桜色の小さな乳首はすでにピンと立ってしまっていてコリコリ指で転がすとしおりの息が荒くなる。耳たぶをかじりながらさらに乳首を指でコリコリいじりまわす。
「ああぁっ///」たまらず腰をよじって声をあげるしおり。
「どうしたの、ここが気持ちいいの?」と尋ねると顔を赤らめ無言で首を振る。
それから可憐な唇におれの唇を重ね、ベロを長くのばししおりの舌とべろべろにからめまわす。乳首いじりの手は休めない。
しだいにしおりの舌がいやらしくオレの舌にからんでくる。息がさらに荒くなり、オレに抱きつく手に力が入る。オレは乳首乳房を揉みながら、キスと耳たぶ舐めまわし攻撃を続けた。
それからいったん体を離し、ソファーに座っているしおりの両足を持ち上げ、M字開脚の姿にして優等生美少女のあられもない股間パンツ丸出しポーズを思いっきり見させてもらった。
さらにその恥ずかしい格好にしたしおりの女子中学生ピチピチふくらはぎや女子中学生ピチピチ膝小僧、ピチピチ足首、ピチピチ内股をなめ放題に舐めまわした。あーたまらん、美味しいー!インフルエンザなのに!(当時はインフルエンザが感染するという概念も希薄でした)
膨らみかけの美少女処女オッパイも心ゆくまでぶちゅーぶちゅーと吸いまわした。
しおりの恥ずかしい秘密
大股開きになったしおりのパンティーの股間部分には整理ナプキンが透けて見える。ゆっくりパンツを脱がすと、ナプキンの内側が液体を吸っている様子が確認できる。
エッチな妄想でパンティーを濡らさないよう、防衛策をはってきたということか。
パンツを脱がせまんこに顔を近づけると、それだけで膣から大量のまん汁が溢れ出して来た。
こんな美少女がまんこに顔を近づけるだけで、まだふれてもいないのに、大量の愛液を噴出させる、ははーんこれなら生理でもないのに、パンツ濡らし予防のため股間にナプキンをはさんでいたのも理解できる。
きっと授業中でもエッチな妄想をしてパンツを濡らしてしまったことがあるのだろう。
そのことを聞くと「生理だから」と答える。
「えーでも全然血出てないじゃん」と問いつめるとついにその恥ずかしい体の秘密を白状してしまった。
エッチな妄想をするとすごく濡れてしまうので、中3の1学期頃からいつもナプキンをしているらしい。こんなまじめそうで清楚な優等生美少女が、授業中熱心に先生の話しを聞くふりしながら、股間を濡らしているなんて、想像しただけで頭がおかしくなりそうだった。
処女を犯された美少女
それからM字の姿勢のまましおりの処女まんこをなめまわす。
しおりは恥ずかしい声が出るのを必死に耐えていたが、オレが片手でクリトリス、片手で乳首を弄りながら、処女まんこの穴の中へベロをベロベローっと入れてやったら、ダムが崩壊したみたいに「あーあーッ///」とわめきだした。
ときどき舌を抜いて「気持ちいいの?」と聞くと
「あぁッ///気持ちいぃッ///すごく気持ちいぃッ///」
と答える。
どこが気持ちいいのか、恥ずかしい部位の名称を言わせ、さらに穴の中を舐まわした。
それから床に仰向けに寝かせオレが上に乗る体勢でシックスナイン祭り開催。しかししおりの口にちんこを入れようとすると首を左右に振り抵抗する。オレも解熱剤を飲んでいるとはいえ悪性流行感冒のせいで体調は万全でなく、ちんこの立ち具合も7割くらい、堅さも7割くらいのふにゃちんのため、思うように口にぶち込むことができない。
それでもまんこ&クリトリス舐めで大きな声を上げ体を仰け反らしたタイミングですぽっとしおりの口にふにゃちんを入れることができた。
ちんこを口に入れられ「んんんッ///」と声にならないうめき声をあげるしおり。その声の振動でおれのちんこがむくむくとでかくなる。しおりも自分の口の中でどんどん大きく堅くなるちんこに屈服したのか、荒い息をもらしながら舌でおれのちんこを舐め始めた。
美少女JCが太いちんこを口にぶち込まれ、まんこを舐め回される羞恥極楽シックスナインの完成だ。どアップで見るしおりの美しいピンクの処女穴からはちょろちょろと愛液が溢れ続けている。
あへあへ状態のしおりが生まれて初めてシックスナインで絶頂大昇天するのはもはや時間の問題だった。
中学を卒業したばかりの純真な美少女はシックスナインの甘美な快楽の前に完全屈服し、硬直させた体をビクビク震わせながらアクメに達した。
君がこれからどんな人とつき合うかオレは知らない。どんな素敵な人と結婚するかも知らない。でもオレは君がオレのちんこを口にくわえたまま、生まれて初めて潮を吹き散らしながら絶頂した瞬間を知っている。そしてその事実はこの先一生変る事はない。
その後処女膜貫通儀式はいつも通り一瞬で終わり。しおりはそこまで痛がらなかったのだが、悪性流行感冒のオレがダメ。帰りの新幹線に間に合うように急いで服を来て、パンティーはオレがはかせてあげて、車で上野駅まで送って別れた。
しおりからの手紙
そのあとしおりからは何度か手紙が来た。
「あれ(シックスナイン)は強烈な体験でした///」「アップであそこを見られたのはとっても恥ずかしかった///」「東京に行かせてくれてありがとうございました」「高校生になりました」などなど。
オレは「見られる事も性的快感じゃない?」と書き「それはよくわかりましたッ///」と返事が来たがそれ以外のやりとりはよく覚えていない。
でも高校生になったしおりが数学の授業中に「6」とか「9」の数字を見る度、シックスナインで自分があまりにも甘美な快楽の前になすすべもなく大量の潮を吹き散らして大昇天してしまったことを思い出し、股間を濡らしているだろうなと想像したことは覚えている。
そしてそこにはナプキンをはさんでいるだろうということも。
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