今日はブログ読者のきりんさんから寄せられた、ヨーロッパ全裸キャンプ場での体験談を紹介します。
こんにちは、きりんです。
世界には本当に不思議な場所があります。その一つがフランスにある「ナチュリストキャンプ場」です。
キャンプ場内ではゲストは大人も子供も全員全裸で過ごします。
今日のブログでは地中海に面した南仏のキャンプ場で参加した「ボディ・ペインティング」イベントでの体験をお話しします。女子中学生の裸体に絵の具で落書きしたり、全裸の私の体に落書きしてもらったり、と言うえっちすぎて頭がおかしくなりそうな素敵なイベントでした。
キャンプ場が主催するイベントについて
ナチュリストキャンプ場では、ゲストのために様々なイベント・プログラムが用意されています。具体例をあげると、乗馬、テニス、バレーボール、ビーチボールバレー、ハイキング、ジョギング、ヨガ、エアロビクス、ゴルフ、絵画教室、陶芸教室、料理教室、お菓子作り、ワイン試飲会、演奏、合唱、ダンスパーティー、などなど。
これらのイベント・プログラムは基本的に参加者全員スッポンポンで行われます。インストラクターもスッポンポンです。
ゲストが大勢参加して文字通り
裸の付き合い
をすることを目的としています。このようなイベント・プログラムは毎日朝から晩までたくさん用意されています。参加は自由でもちろん無料です。お菓子作りやハーブ石鹸作り、陶芸教室のように材料費だけ負担するものもあります。
夜など気温が下がる時間帯に行われるプログラムでは、必要に応じて服を着てもいいことになっています
ボディペインティングに参加した
私はちょっとエッチなことを期待して、このキャンプ場で行われる「ボディペインティング」に参加しました。
午前10時の開始時刻前に、会場となっている集会所のようなところへ行きました。この日の参加者は私を含めて20名くらいでした。
ボディペインティングというのは、体をキャンバスに見立て、筆と絵の具を使って絵でもデザインでも落書きでもなんでも好きに自由に描く遊びです。絵の具は水性絵の具を使いたくさんの色を選べます。絵の具と筆は主催者が用意してくれます。
全員に向かってインストラクターがフランス語で説明していましたが、私には個別に英語で説明してくれました。
女子中学生とペアになった!
説明が終わるとインストラクターは誰かとペアになるように指示をしました。私はどうしていいかわからずとまどっていたら、インストラクターがペアが決まっていない1人の女の子に私と組むように言ったみたいです。
その子を見て私は危うく口から心臓が飛び出すところでした。
その子はブロンドの髪を三つ編みにしてる14歳の女子中学生でした。もちろん全裸です!スッポンポン。身につけているものといえば、髪留めとネックレスと足首のアンクレットとピンク色のビーチサンダルだけ。
膨らみかけのおっぱいや、桜色のツンと立った乳首、ブロンドのアンダーヘアがうっすら生えたワレメちゃんまで丸見えで、おちんちん丸出しの私に近づいてきて「ボンジュール(こんにちは)」と笑顔であいさつしました。
うおぉぉ!や、やばすぎる!
その子は抜群のスタイルもさることながら、日本に来れば超人気アイドル級の美少女でした。
そんな少女と生まれたままの姿で向かい合って
お互いの体に筆で絵を描く
「ありえねー」と心の中で大笑いしながら、私の日本でのどんな行いが評価されて神様はこのようなご褒美を授け賜ったのだろうと考えました。
裸の体に筆を走らせる
ボディペインティングというのは、体をキャンバスにして筆で絵を描くことです。自分の体に絵を描かれることでもあります。
そしてお互い交代でやります。何度も言いますがスッポンポンです。可愛い女子中学生のスッポンポンの体におちんちん丸出しのおじさん(私)が、筆で落書きするのです。
ああああああ、た、たまらん/////
私はまずその女の子(サラちゃん)の右腕にフランス国旗の絵を描きました。それから左腕に日本の国旗を描きました。
するとサラちゃんはものすごく嬉しそうににっこり笑って喜んでいました。
んぁぁぁ、ぼ、ぼ、ぼ、勃起しちまう♡///
今度はサラちゃんが筆をとって、私の右胸あたりに凱旋門らしき絵を描きました。そしてその隣に「富士山?」みたいな山の絵を描きました。そして口に手をあててケラケラ笑いました。
あああ、なんという気遣い。というか全裸の美少女が私の胸に顔を近づけて筆をなぞるのが、その息遣いや髪の甘い香りが、たまらなく快感です!でも勃起してはいけません。
「こんなことされて勃起しないようにするのって結構きついよ」って言いたかったんですが語学力のなさで言えませんでした。
私は「パルヴラングレ?(英語は話せる?)」と聞いてみましたがクスッと笑って「少しだけ」と答えました。「学校の授業でも英語は苦手なんだ」というようなことを言いました。
「どこから来たの?」と英語で聞いても通じなかったので、私の知ってる数少ないフランス語で「ウアヴィテヴー?(どこに住んでるの)」と聞いたら「パリです」と答えました。
パリの街角を友達とおしゃれして歩いているサラちゃんを想像しました。それが今は目の前に全裸でいます。ううう。
それからお互いの体のいろんなところにいろんな落書きをしながら「あなたは日本から来たの?」とか「1人ですか?」とか楽しくおしゃべりしました。日本のマンガで「ONE PIECE」や「NARUTO」が大好きだということも話してくれました。
ありがとうワンピース!ありがとうナルト!
サラちゃんがここにも書いてと胸を差し出す
だいぶ親しくなった時、サラちゃんは笑いながら「ここにも何か書いて」と胸を差し出しました。
ええええ~!
さすがに14歳の女子中学生の裸の胸に落書きするなんて、やばすぎるだろ~、日本でそんなことしたら警察に捕まってしまいます、と言おうとしましたが、そんな微妙なことは英語でもフランス語でも説明できません。
私はちんこが勃起しないよう細心の注意を払いながらサラちゃんのおっぱい周辺に色々な絵を描きました(でもワンピースやナルトは書けませんでした)。サラちゃんは時々キャッキャ笑いながら私の筆使いを楽しんでいる様子でした。
本当に本当に幸せな時間でした。
その夜、どうしようもなく勃起してしまった私のおちんちんに、サラちゃんが筆で落書きしている夢を見て、たまらずいっぱい射精しました。
3日後にまたボディペインティングのプログラムがあったので参加しましたが、サラちゃんはいませんでした。
その時はおじいさんとペアになって絵を描きました。
枯れた絵になりました。
ヨーロッパの全裸キャンプ場はこの記事を参照してください⇩
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