【全裸キャンプ場ではそれが当たり前】全裸の美人女子中高生姉妹と握手した

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ブログ読者「きりんさん」から寄せられた、ヨーロッパ全裸キャンプ場での体験談を紹介します。

こんにちは、きりんです。

世界には本当に不思議な場所があります。その一つがヨーロッパにあるナチュリストキャンプ場です。

キャンプ場内ではゲストは大人も子供も全員全裸で過ごします。ですからナチュリストキャンプ場へ行けば、全裸のJS、JC、JKを夢のようにたくさん見れます。もちろんあなたもスッポンポンになりますから、たくさんのJS、JC、JKの前でおちんちん丸出しになります。

スタッフもスッポンポン

これは私が初めてナチュリストキャンプ場に行った時の話です。そのキャンプ場は南フランス、プロバンス地方の山の中にあるキャンプです。

深い森と渓谷沿いの広大な土地全てが全裸で過ごすエリアになっています。

レンタカーでキャンプ場に到着し、チェックインの手続きをしようとレセプションに入ったらスタッフが全員スッポンポンだったのでまず驚きました。

その様子に気づいた受付のお姉さんが「あ、チェックインの時は、ゲストは服を着ててもいいんですよ」と言ってくれました。

手続きが終わり、全裸のお姉さんが、私が予約したキャンプサイトの場所と行き方を教えてくれました。お礼を言って車に戻り、教えてもらったキャンプサイトに行きました。

お隣さんが挨拶に来た

自分のキャンプサイトに車を止めて、トランクを開けて荷物を整理していたら、背後で声がしました。振り返ると全裸のご家族が立っていました。

「お隣さん」が挨拶しに来たようです。

まずお父さんが自分の名前を言って私と握手をしました。それから奥さんも名前を言って「ナイストゥーミートゥー」と言いながら握手をしました。

それからお父さんが2人の娘を紹介し、それぞれ握手を交わしました。娘さんは中学生と高校生でした。私はまだ着いたばかりだったので服を着ていましたが、あちらは全員スッポンポンでした。おっぱいもわれめも丸見え♡

それから少しの間、「どこから来たのか」とか「こんな場所は日本にあるのか」など世間話しをしました。

このご家族はロッテルダムから車を運転して来たと言っていました。

私も全裸になる

それから私も服を脱いで素っ裸になりました。

明るい太陽の下で裸になるのはとっても恥ずかしかったですが、ここではそれがルールです。

それからキャンプ場内を散策してみようと思い、全裸で歩き出しました。お隣さんのキャンプサイトの前を通る時、さっきの姉妹がターフを張ったテーブルに座ってスマホをいじっていました。

すぐ私に気がついてニコッと笑って軽く会釈をしてくれました。おっぱい&ワレメ丸出しで。

私は日本ではありえない光景に頭が混乱しうずくまりそうになりました。

翌朝も全裸でご対面

翌朝、私は顔を洗いに洗面所とシャワーがある建物へ行きました。朝は空気が清々しく鳥の鳴き声が森中に響いててとても気持ちがいいです。

誰もいないと思って洗面所の建物に入ると、お隣さんの姉妹の妹の方が裸で歯を磨いているところでした。

私は心臓が止まるほどびっくりしました。彼女も私を見て驚いた顔をしていましたが、すぐに「ここではそれが当たり前」と冷静になり、ニコッと笑って「ボンジュール」と挨拶しました。

私も「ボンジュール」と返事をしました。

それから2人で鏡の前に並ぶような格好でもちろんお互い全い全裸で歯を磨きました。ものすごく緊張しましたがものすごく幸せな時間でした。

それから私はシャワーを浴びました。

シャワーは壁に一列に並んでいて、男女の区別はありません、仕切りもドアもないオープンな作りです。彼女もすぐ近くでシャワーを浴びました。

美しい南プロバンスの森の中で、全裸の美人女子中学生と2人で、ちんぽ丸出し、おっぱい丸見えでシャワーを浴びる。この世の中にこんなに素敵でこんなに美しくてこんなに幸せなことがあるのか、と思わずにはいられませんでした。

あなたもこんな体験がしたければ是非ナチュリストキャンプ場に行って見てください。

【全裸キャンプ場ではそれが当たり前】全裸の美人女子中高生姉妹と握手したのまとめ

尊敬する旅の達人が書かれているナチュリストキャンプ場について詳しく解説しているサイト↓

【ヨーロッパで家族連れに大人気】フランスのナチュリストキャンプ場取材ルポ

「絶対に行く!そしてロリ少女の全裸を見る!」という強い気持ちがあればどんな壁も乗り越えれます。

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